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男の9つのワキガ対策法!お金をできるだけかけずにワキガ臭を抑えるには?

 2017/12/15 ワキガの悩み
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ワキガで悩んでいる男性は非常に多いようです。ワキガは自分自身にも不快な気持ちを与え、そして周りの反応も気になってしまいます。

ワキガが気になると、よい香りで隠そうとしていませんか?でも、それって実は逆効果なのです。

今回は、そんな間違った方法やワキガの効果的な対策、おすすめのアイテムをご紹介していこうと思います。

ワキガは大きなストレスになりますが、上手な対策法を身につけることで解消することができます。ぜひ参考にしてみてください。

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もしかして俺ってワキガかも。。

なんかワキが臭う気がする、、もしかして俺ってワキガかも。。と、思っているあなた。そもそも、ワキガとは何か知っていますか?

私たちはそれぞれ、体中からさまざまな臭い(体臭)を発していると言われています。この体臭ですが、ワキガ臭も含め、臭いのほとんどは細菌が作り出しているもので、汗そのものに臭いはありません。無臭の汗が臭くなっていくのは、細菌が汗を栄養にして繁殖し、その時の老廃物として臭い物質を出すためです。

その中でも、ワキガの臭いの原因になると考えられているのが、「アポクリン腺」という汗腺から出る汗です。脇には、「アポクリン腺」「エクリン腺」という2種類の汗腺と、「皮脂腺」があります。

アポクリン腺」から出る汗は、水分だけでなく脂質やたんぱく質、糖質、アンモニア等が含まれていますが、上記に記したように汗そのものが臭うわけではありません。「アポクリン腺」に含まれている成分が、肌の表面に存在する常在菌により分解されることで、ワキガの独特の臭いが発生するのです。

このワキガですが、ワキガ臭に悩む男性は非常に多く、低度の症状から重度の症状までいろいろあります。

低度のワキガというのは、普段は臭わないけれども、 汗をかいた時や自分だけにしか分からないような状態です。重度のワキガというのは、普通の状態でも脇の下から汗が出て周りに気が付かれるくらい臭いが出ている状態です。

また、ある日、突然ワキガになってしまう事もあります。ワキガの原因でもあるアポクリン腺の数ですが、一般的には遺伝によって生まれた時から決定されていて、食生活などの環境要因で変わることはありません。しかし、両親のどちらもワキガ体質ではない場合でも、 突然、ワキガ体質になってしまう場合もあります 。この場合、もともとアポクリン腺を持っていて、あるタイミングで活発化した可能性があります。

つまり、ワキガとは、腋下部にアポクリン腺が存在し、その汗腺が発する臭いを(低度・重度を含め)本人が自覚して、悩んでいる状態であると言えるでしょう。

ワキガが気になる方は、次のワキガ対策を参考にしてみてください。

 

男の9つのワキガ対策方法!

ここからは男のワキガ対策方法を紹介していきます。できるだけお金をかけない方法からお金をかけて対策する方法まで順々に紹介していくので、できるものから実践してみてください。

① 脇を清潔にする

上記にも記したように、ワキガの原因はアポクリン腺からでる汗と肌にある菌によるものです。よって、脇を清潔に保つことで臭いを抑えることができるのです。例えば、わき毛を丁寧に洗ったり、洗えない場合にはボディーシートなどでこまめに汗を拭くなどの対策をしましょう。

 

② わき毛を剃る

前述したように、汗自体に臭いはありません。脇から分泌された汗が、常在菌といわれる雑菌と反応することでワキガ臭を発生するのです。わき毛を剃ることで、雑菌の繁殖を極力抑える、汗が脇に留まりにくくなる、ワキガクリーム等がムラなく塗れる、脇に熱がこもりにくくなるので、蒸れずに常在菌が繁殖しやすい環境を抑える・・などのメリットがあります。

 

③ 服はこまめに着替える、下着は毎日洗う

ワキガの人は、汗の量が多い傾向にあります。しかし、無理に汗を抑える事はせず、自然のままに汗を出してしまい、その後は出来るだけ早く、こまめに衣服、下着を着替え、脇を拭くようにしましょう。

また、汗をかいた衣類・下着は毎日洗濯する必要があります。最近の洗濯用の洗剤は脱臭効果もあるので、ある程度臭いはとれますが、汗による変色はとれないので、その場合は漂白剤につけてみましょう。

 

④ 食生活を見直す 

動物性タンパク質や脂肪などが中心の食事を続けていると、アポクリン腺の分泌活動が刺激されて「より強いワキガ臭」を発生するようになってしまいます。

また、そればかりを摂取してしまうと腸内環境が乱れてしまい、悪玉菌が増殖し、これもワキガの原因になります。そのためにも、肉類を摂取するときは、野菜を同時に取るなど食事のバランスをこころがけ、食生活を見直すことが必要になります。

また、体から発生している臭い物質の多くは、体内や皮脂腺などで「酸化反応」という過程を経て作られるものがほとんどです。つまり、体内(血液や体液)で不快な臭い成分に酸化生成されやすい状態は、活性酸素が生じやすい環境、つまり血液が「酸性」に傾きやすい、「酸化」しやすい状態と言ってもよいでしょう。     

そのため、体臭を予防するには、体を常に「アルカリ傾向」に保つことが大切です。

「アルカリ傾向」を保つためには、「アルカリ性食品」を主体に摂取することです代表的なアルカリ性食品としては、「梅干」「わかめ・こんぶ」「しいたけ」「ほうれんそう」「大豆」「バナナ」「緑黄色野菜」などがあります。

とはいえ、食事のバランスをこころがけるとしても、自分ではうまくコントロールできず、むずかしい場合もあります。その際には、わきがサプリなど体のバランスを整える食事の補助として取り入れてみるのもおすすめです。

 

⑤ 生活習慣を見直す (睡眠不足、ストレスを溜めない)

睡眠不足がワキガ悪化の要因となる理由のひとつとして、細胞の新陳代謝が低下することでおきる老廃物の増加があげられます。体を構成している細胞は、日々の睡眠時にターンオーバー(新陳代謝)により新しく生まれ変わっています。よって、睡眠不足になると細胞の生まれ変わりが少なくなり、古い細胞・老廃物がどんどん増えてしまい、臭いの悪化につながります。ワキガや体臭を防ぐ為にも、睡眠時間はしっかりと取るようにしましょう。

また、ホルモンバランスとワキガはとても関係が深いと言われています。ホルモンバランスが乱れるとワキ汗も増え、アポクリン腺が刺激されてワキガ臭が出てくるためです。

普段、汗の分泌量をコントロールしているのは自律神経です。しかし、そこにストレスがあると自律神経、特に交感神経に大きく影響し、ホルモン分泌のバランスを崩してしまいます。ワキガ体質の方はストレスでより強いワキガ臭が出ることもあるのです。

 

⑥ 普段着る服の素材を意識する

ポリエステルなどの化学繊維はワキガ臭を増強する性質を持っています。化学繊維とは、人工的に石油から作られた繊維の事で、ポリエステルの他にも、ポリウレタン、アクリル、ナイロンなどがあります。化学繊維は石油から作られた合成繊維なので、吸湿性と通気性が悪く、細菌が繁殖しやすくなってしまいます。

着用する素材は綿や麻といった天然の植物繊維を着るようにしましょう。綿や麻などの天然植物繊維は吸湿性に優れていて、繊維も細かいので汗をたくさん吸ってくれます。特に冬場は、厚着で蒸れやすいので服の素材選びが重要になります。

 

⑦ わきがクリームを使う

ワキガが低度な場合の対策方法にはワキガ用の薬用クリームがあります。薬用クリームのメリットとしては、効果の高い成分を手軽に試せる、副作用がない等があげられます。

今売れている人気のワキガクリームを3つご紹介します。

クリアネオ

クリアネオには「パラフェノールスルホン酸亜鉛」「イソプロピルメチルフェノール」という制汗成分が入っています。この成分は、クロルヒドロキシルアルミニウムやミョウバンなどの制汗作用の強い成分と並び、収れん効果(収れんとは、血管や組織の 引き締め作用の事で、肌を引き締める作用のこと)が高い成分です。この収れん効果によって、脇汗を分泌するアポクリン汗腺が収縮し、わき汗の分泌量が抑えられるのです。

これらの、多用な殺菌・抗菌・収れん・保湿成分は単体よりも複数組合わさる事で、より効果を高めることができます。成分同士が、それぞれに引き出しあうことで単体よりもより強い力を発揮できるのです。

 

デオシーク

デオシークにも「パラフェノールスルホン酸亜鉛」「イソプロピルメチルフェノール」が含まれています。クリアネオ・デオシークの両方とも有効成分は同じで、高い殺菌力と制汗効果があります。

天然成分も豊富で、クリアネオと同じ成分もいくつか含まれていますが、天然の消臭や保湿成分に関しては、クリアネオの方が豊富に含まれています。

違いとしては、デオシークにはサプリが毎回付いてくる事です。デオシークはサプリをクリームにセットにする事で、臭いの原因を軽減しクリームの効果をより発揮できるように作られています。サプリには、クリームにも配合されている柿渋エキス、デオアタック、緑茶カテキン、甜茶エキス、シャンピニオンが含まれているため、クリームとサプリの両方がワキガ臭に有効に作用します。

 

デトランスα

デトランスαは、デンマークで作られた「ワキガ」「足の臭い」「多汗症」対策製品で、「制汗」をしっかり行うことで、臭いの原因を絶ってしまうというものです。デトランスαはアポクリン腺、エクリン腺の汗腺にフタをしてしまって、脇汗が出ないようにしてしまうもので、脇汗に対する制汗力が高く、ワキガが強力に抑えられます。また、デトランスαはクリームタイプではなく、ロールオンタイプの制汗剤です。使い方は、夜塗って、朝拭き取るという方法です。

しかし、日本製ではないので、サポートがほぼ無い、かなり強力なので肌が弱い人には不向きなど注意が必要です。

 

⑧ 病院でワキガの薬をもらって治療する

上記のような対策方法や市販のクリームやでも臭いが気になる場合、医療機関を受診したうえで薬を処方してもらいましょう。

病院で処方されている外用薬として代表的なのは、「塩化アルミニウム液」です。基本的な効能は「制汗」ですが、臭いを抑える効果もあり低度のワキガの症状に効果を発揮します。他にも、細菌の繁殖を防ぐため抗生物質を塗る場合もあります。外用薬を使用する場合は、必ず医師の指導にもとづいて正しく使用するようにしましょう。

 

⑨ ワキガの手術をする

ワキガ手術は、ほかの対策方法と比べても一番効果が高いと言われている方法です。

皮膚を切開してアポクリン腺を取り除く切除法、マイクロ波を皮膚に照射してアポクリン腺の働きを抑える方法など、他にも手術方法はいろいろとあります。

費用は手術方法によって様々ですが、20〜40万円と高額となります。また、思うように効果が出なかった、再発した、副作用があったといったことも起こるようなので病院や手術方法についてはしっかり考えて慎重に選びましょう。

 

これはやってはダメ!間違ったワキガ対策法。

① わき毛を抜く

上記にも記したように、わき毛がなくなれば、雑菌の繁殖を極力抑える、汗が脇に留まりにくくなります。

しかし、毛根から毛を抜く除毛方法は、おすすめできません。理由としては毛を抜くときに、毛穴や毛根に強いダメージを与えてしまい、ワキガの原因であるアポクリン腺の働きを強めてしまう事があるからです。アポクリン腺による臭いの悪化だけでなく、ほかにも毛穴が目立ってしまうといったデメリットもあります。

最適な除毛方法は、安全かみそりを使って剃ることです。肌を傷つけず、アポクリン腺を刺激しないように、優しく滑らせれるように剃るようにしましょう。

② 香りのついたデオドラントスプレーの使用

デオドラントスプレーには、さまざまな香りのついたタイプがあります。しかし、どんな香りであれ、香り付きのスプレーはおすすめできません。ワキガ体質の方が使うと、脇から出る不快な臭いと香料が混ざり、不快な臭いが、より悪化してしまうためです。

たとえ、いい香りでも、ワキガの場合は、逆効果になる場合が多いため、できるだけ控えるようにし、無香性のスプレーを選ぶようにしみましょう。とはいえ、無香性でも、完全に臭いを取り除けるわけではありませんので、一時的な臭い消しとして使用するようにしましょう。

③ ワキを洗いすぎ

通常、体を不潔にしていると臭うのは当然の事ですが、洗い過ぎるともっと臭いが強くなる事もあります。

前述した様に人間の体の臭いを左右しているのは「細菌」です。悪臭を出すか、いい匂いを出すかは、どのような細菌が皮膚にすんでいるかで決まります。いい匂いを出す細菌は、「表皮ブドウ球菌」という細菌で、通常、健康な皮膚では、この細菌がほとんどを占めるため「常在菌」と言われています。

「表皮ブドウ球菌」は、皮脂や汗をエサとし食べて、弱酸性の脂肪酸を産生し、皮脂から排出される脂肪酸とともに、皮膚面を酸性に保ちます。

逆に、「黄色ブドウ球菌」や「真菌」などは、悪臭の脂肪酸や、アンモニアやインドール等の不快臭を作り出します。

「表皮ブドウ球菌」が皮膚を酸性に保つ事で、アルカリを好む「黄色ブドウ球菌」や、「悪玉菌」の繁殖を防いだり、皮膚内部に侵入しないようにしたりと皮膚を守る役目を果たしているのです。

このように、体臭は「表皮ブドウ球菌」があるかないかで、決まります。この「表皮ブドウ球菌」ですが、実はシャワーを浴びるだけで約80%近くが無くなり、お風呂に入ると90%が無くなってしまいます。しかし、10%でも「表皮ブドウ球菌」が残っていれば、約24時間かけて元の数に増やしてくれます。そんな時に、アルカリ性の合成石鹸等で洗い過ぎたり、回復を待たずに洗いすぎてしまうと「表皮ブドウ球菌」が洗い流されてしまい、皮膚を守れなくなってしまうのです。体臭だけでなく肌のためにも、洗いすぎは控えるようにしましょう。

④ 香水でごまかす

②でも、記したように、ワキガ臭は残念ながらどんな香水でも、匂いの悪化の原因になります。

ワキガ対策をするならば、香水やデオドラントスプレーで臭いをごまかすよりも、わきがクリームを使用してみましょう。

 

男のワキガの原因から考える対策方法

このように、ワキガの対策方法は幅広く、様々な種類があります。しかし、全ての対策方法を試すのではなく、大切なのはワキガの原因(症状)に合った対策方法を選択することです。

食生活が原因の場合、食べるものによってはワキガ臭をさらに悪化させている可能性があります。例えば、揚げ物など油分が多いもの、肉類や乳製品などの動物性たんぱく質を含むもの、にんにくやニラなど臭いの強いもの、唐辛子やスパイスなどの刺激物は、臭いを強くすることや、発汗を促進させる効果があります。

また、ファーストフードでの食事は過度な油分や塩分に加え添加物が多く含まれている場合があります。全て食べないように我慢する事は、逆にストレスにもなるので臭いを悪化させるものは極力抑える、食事のバランスを考えるなど、毎日の食事をコントロールしましょう。

また、ストレスが原因による悪化には、ストレスを解消する事が一番です。ストレスを全く感じない生活は難しいように思えますが、軽い運動でストレスの発散をしたり、しっかりと睡眠時間をとるなどストレスを溜めにくい生活を心がけるようにしましょう。

ワキガ体質は遺伝する確率がかなり高く、両親ともにワキガなら80%以上、片方の親だけなら50%以上の確率でわきが体質が遺伝するといわれています。

残念ながら遺伝でわワキガの遺伝子を受け継ぎ、ワキガが発症してしまったらワキガの発症をなかったことにすることはできません。しかし、たとえ、ワキガが発症しても、臭いが強くなる原因は別の物です。発症理由と症状(臭い)が強くなる理由が別であるなら、臭いを抑える対策をとることができるのです。

まずは自分で原因を考えてみて、生活習慣を見直し食生活を野菜中心に変えたり、軽い運動をする、睡眠をしっかりとるなどのストレス改善を行いながらワキガクリームなどの対策をしてみましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ワキガの対策方法をご紹介しましたが、このようにお金をできるだけかけずにできる方法がたくさんあります。最も大切なことは、ワキガの症状、原因などを知り、その最適な解決策によりワキガ臭の悩みから解放されることです。

それでも、効果が感じられない場合には、病院で診てもらう方法もあります。ワキガの治療法は、手術以外にも方法がありますので、まずは病院で相談してみましょう。本当に自分に合ったワキガ対策を手に入れて、ワキガに悩まされない生活を手に入れましょう。

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