男を悩ます白髪の対策方法11選!ポツポツと気になり出したら早めの対策を。
髪の分け目を変えたら白髪が増えていたなんて経験はありませんか。
白髪は30代から徐々に増えはじめ、気が付くと白髪だらけではっとすることもあるでしょう。
若い人では20代から白髪が増える男性もいますので、これからはヘアケアのひとつとして白髪対策は欠かせません。
数本程度のレベルならいくらでも隠しようがありますが、白髪の割合のほうが多くなると対策も大変です。
そこで今回は白髪が目立つようになったらすぐに始めたい、セルフケア方法についてご説明しましょう。
Contents
白髪が気になる今日この頃。。
白髪は年齢とともに増えるのは仕方がないとはわかっていても、同世代で白髪のない人を見ると羨ましいですよね。
白髪が生えてくる平均年齢は日本人の場合は34歳といわれています。
男女の年齢差はさほどありませんが、30代後半は髪だけでなく肌の老化や体力の低下など加齢をひしひしを感じる年代ですよね。
男性の白髪対策は女性のように頻繁にカラーリングで髪の色を変えるのはちょっと大変。
仕事のストレスや不規則な生活はさらに頭皮環境を悪くし、それが白髪を増やす悲しい悪循環になってしまいます。
白髪の印象はあまり良くない
40代男性を対象にしたアンケートでは白髪があると答えたのは全体の80%以上。
白髪は中高年になると避けて通れないものですよね。
しかし、ハリウッドスターなど50代を過ぎても白髪まじりが逆に渋く見えて魅力的な人もいますよね。
日本人の髪の場合、真っ黒のなかに白髪がぽつぽつと見え始めると、清潔感がなくってしまうデメリットがあります。
また黒髪で白髪をおしゃれに生かすのはとても難しいこと。
白髪は正しい対策で減らす意識が一番メリットをもたらしてくれるのです。
白髪の原因ってなに?
白髪がなぜ生えるのか、きっと多くの男性の皆さんは年齢が原因だとまず考えるでしょう。
もちろん加齢は白髪が増える要因ではありますが、改善できる白髪原因は色々あります。
黒髪が生えるのはヘアサイクルが正常に働いている時で白髪になるのはその逆。
直接的な要因としては、髪の黒い色素を作り出すメラノサイトの活動が不安定になり、メラニン色素が十分に作られないことがあげられます。
またホルモンの働きも黒髪を作りだすための色素生成や、毛周期を安定させるために重要な点のひとつ。
髪は最初は無色で、色素が入り黒髪として表面にでてきます。
この際に黒い髪が漂白される過酸化水素が蓄積されてしまうことも、黒い髪が白髪になってしまう要因なのです。
これらの直接的な要因は、生活習慣が引き金となり、遺伝や加齢をはじめ、ストレスや栄養バランスが悪い食生活、ヘアケア製品による刺激、また慢性的な睡眠不足なども注意が必要です。
白髪が発生するのは30代の後半からといわれ、40代の8割、50代は9割の確率で白髪が発生します。
髪に黒い色素をつけるためには健康な頭皮環境をはじめ、あらゆる角度からアプローチすることが重要になるのです。
男性の場合は喫煙や飲酒などもヘアサイクルに負担をかけ、白髪を増やす原因になっていますよ。
白髪が黒髪に戻ることもある!
数本程度の白髪なら抜いてそれで満足できるかもしれませんが、ぽつぽつと目立ち始めるともう手遅れになった気がしますよね。
白髪が増えないように予防をしても完全にストップすることはできません。
すでに生えてしまった白髪を黒髪に戻せたら、なんて期待をした経験はありませんか。
そんな気になる疑問を抱く方に知ってほしいのが、「ストレス」が原因の場合は、白髪が黒髪に戻る可能性があるということ。
髪の毛は体の栄養が届くのが一番最後になってしまう部分。
そのため栄養不足になりやすく、ストレスが溜まると一時的に栄養がいきわたらずメラノサイトが正しく機能しない場合もあるのです。
たとえばたとえば毛先が白髪で根元が黒い髪は元の状態に回復しているサイン。
ストレスを解消して十分な栄養補給をすれば、すでに生えている白髪も黒髪に戻せるのです。
そこで、早速ですが黒髪に戻すための白髪対策方法をご紹介したいと思います。
男性でも手軽にできる、おすすめの白髪対策法11選!
白髪をこれ以上増やしたくないという方は、ぜひ実践してみましょう。
① 白髪に良い栄養素、食事を摂る
黒髪に戻すには十分な栄養補給が欠かせません。
特にメラニン色素を作るメラノサイトの働きは黒い髪を増やすために大切で、栄養素では海藻に含まれるヨードやメラニンの生成をサポートするカルシウム、ビオチン、亜鉛などを不足させてはいけません。
白髪対策によい栄養がバランスよく含まれた食べ物は「納豆」や「黒ゴマ」などがありますので積極的に増やしていきましょう。
白髪対策に良い食べ物、飲み物については、下記の記事を参考にしてみてください。
関連記事:白髪に効く食べ物・栄養素11選!白髪をこれ以上増やさないための食生活改善法。
関連記事:白髪に良い飲み物10選!白髪を改善する飲み物と悪化させる飲み物とは?
② 断食する
断食したら栄養不足で白髪には悪いのでは?と不安になる人がいると思いますが、断食すると体内の毒素が排出されて成長ホルモンの分泌が活発になるといわれています。
また白髪原因になる過酸化水素を分解する酵素「カタラーゼ」が増えるので、黒髪が増えるメリットもあるのです。
③ 運動の習慣をつける
運動不足は肥満になるだけでなく、健康的にも髪にも色々な影響を与えます。加齢とともに減少する成長ホルモンは発毛機能やメラノサイトを活発にするための大切な存在。
白髪に働きかけるホルモンなので、運動をする際は筋トレを意識すると効果的ですよ。
無酸素運動は体内で乳酸が発生し成長ホルモンを活発にします。ジョギングなども血行改善に大切ですが、白髪対策なら腕立て伏せや腹筋といった無酸素運動の筋トレがオススメです。
④ ストレスを溜め込まない
突然のストレスで一気に白髪になったなんて話を聞きますが、ストレスは体内で活性酸素を発生させる原因。活性酸素は体の細胞を劣化させるため、メラニン色素を作るメラノサイトの機能も低下するのです。
さらにストレスを感じると交感神経が優位になり、血管が収縮され血液の流れが悪くなることも白髪の要因。
ストレス改善は健康の基盤にもなりますので、普段からリラックスするコツを掴んでおくと安心ですね。
⑤ 質の高い睡眠をとる
白髪が増える40代は仕事や付き合いなどで寝不足になりがちですよね。
睡眠不足になると成長ホルモンの分泌が低下するため、メラノサイトの働きが乱れてしまいます。
また自律神経が不安定になり交感神経が優位になるので、イライラや不安などストレスを感じやすくなる要因でもあります。早寝早起きを意識して遅くても12時までには寝たいですね。
⑥ 漢方を飲む
血液の流れが悪くなると髪によい栄養が届かくなり白髪が増えてしまいます。
この原因を改善するには、自分の身体に合った漢方薬がメリット。
漢方は「血虚」と呼ばれる血液の循環が悪い状態を治すタイプ、ストレスによる「気虚」、また内臓器官の不調による「腎虚」といった白髪を招く要因に合わせた漢方薬があります。
ライフスタイルなどを考慮して漢方薬をうまくプラスした白髪対策もオススメです。
⑦ 頭皮マッサージ、ツボを押す
白髪の大きな原因となる血行不良は頭皮マッサージやツボの刺激がとても効き目を発揮します。頭部は元々体のなかでも血液の量が届きにくい部分で、重量の関係で血行不良になりやすい特徴があります。
頭皮マッサージは血液の循環を活発にしますし、さらにツボは血行改善やホルモン分泌を助ける働きなどもあるためぜひトライしてみましょう。
硬い頭皮、生え際に多い白髪は頭部の血行不良のサインともいわれていますので、早速チェックしてみてください。
白髪対策に効くツボ、マッサージについては下記記事も参考にしてみてください。
関連記事:白髪に効く12個のツボと、白髪予防に効果的な頭皮マッサージ法とは?
⑧ 白髪サプリを飲む
白髪サプリは食生活で不足しがちな栄養のサポートとして効果があります。
白髪によい亜鉛や銅などのミネラルは食べ物でないと補給できないため、栄養バランスは注意が必要です。
白髪サプリはあくまでも食生活のサポートとして使うものですから、サプリを飲んで食生活が不安定になっては意味がありませんのでご注意くださいね。
関連記事:白髪サプリメントおすすめランキング7選。男の白髪予防・改善に必要なのは体の内側ケア。
⑨ 白髪予防シャンプーを使う
白髪予防に良い「haru黒髪シャンプー」はメラニンを活発にするヘマチンが含まれ根本から白髪対策ができます。
このシャンプーはオールインワンなので手間がなくシャンプーができる点や、育毛成分の「キャピシキル」が配合されているなど男性のヘアケアとしてとても魅力的な点が色々。
ツヤ髪効果もありますので頭皮を健康に保ちながらできる白髪対策としてオススメです。
⑩ 白髪を染める
白髪染めは一度で終わらず定期的に繰り返すため、刺激の強い成分配合では頭皮の働き自体が弱くなってしまいます。
そこでオススメしたいのが「利尻カラートリートメント」。
香料やパラベンなど頭皮のダメージになるものは一切使用しない無添加トリートメント。
髪によい利尻昆布エキスや頭皮を守る美容成分など植物由来成分が28種類も配合された、毎日家でできるトリートメントタイプの白髪染です。
一般的な白髪染めのようなツーンとした香りや髪のパサつきもなく、つやを与えながら安全に白髪対策ができますよ。
関連記事:白髪に効くシャンプー・トリートメントおすすめ10選!男の髪や頭皮にも優しい人気商品を紹介。
⑪ 髪を短く切る
白髪は長くなるほど存在感が強調されてしまいますよね。すぐに黒髪にするのは無理でも、ヘアカットでキラキラと輝く白髪を目立たなくすることは可能です。
髪を短くすると黒髪とうまくブレンドされ、清潔感もアップしますので中高年男性にはおしゃれとしてもオススメの白髪対策方法ですね。
関連記事:40代男の白髪対策!白髪が目立たない好感度高めのカッコいい髪型まとめ。
逆にやってはいけない、間違った白髪対策
白髪対策としてやりがちなこんな方法に注意しましょう。
① 白髪を抜く
白髪を抜くのは一見簡単な方法に見えますが、量が多い時にはこの方法では対処できません。
また白髪を抜くと頭皮や毛根にダメージが残り抜け毛の原因にもなりかねないのです。
白髪を抜くと増えるとよく言われますが、実際に量が増えることにはつながりませんが、髪の寿命を早める深刻な原因になってしまいますよ。
② ブリーチやヘアカラーのし過ぎ
白髪をまとめて黒髪にできる白髪染めやブリーチ。しかし頻繁に続けてしまうと頭皮の乾燥や髪の健康が損なわれ部分的にハゲてしまう場合もあるのです。
ブリーチで金髪にしても白髪は目立ってしまいます。白髪染めも生え際から白い根元が見えたり、カラーが落ちてくるとちらほら白髪が目立ってきますよね。
ブリーチや白髪染は適度なサイクルを守り、頭皮に負担をかけないように続けましょう。
まとめ
白髪対策は若い人ほど効果がでやすいので、数本だけでもなるべく早く白髪対策を始めたほういいですね。
食生活やストレス改善、また頭皮に優しい白髪用のヘアケア商品などもありますので、ダメージを抑えながら原因に合わせた白髪対策を早速今日からスタートしましょう。