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朝起きたときの口臭がひどい!臭いの原因と19個の予防&対策法!

 2017/01/23 口臭ケア
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朝起きたときの口臭って気になりますよね。

寝起きの口というのは誰でもそれなりに臭うものです。

彼女や気心の知れた友達との旅行であっても、寝起きの口臭大丈夫かな・・・と気にしてしまい、なかなか出かけられない方もいるのではないでしょうか?

口臭の多くは口の中にある細菌が発生させるガスや、口の中の唾液の減少が原因なのです。

そこで今回は、寝起きに口臭がきつくなる3つの原因と対策をお伝えします。ぜひ、参考にしてみてください。

 

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なぜ、朝起きたとき口が臭いのか?

そもそも、なぜ、口臭が発生するのでしょう?

口臭の発生には、病気による原因、ニンニクなど食べ物やタバコ、アルコールなどによる原因があります。

でも、強いにおいのものを食べていないのに・・・タバコもアルコールも、口の中も汚れているわけでもないのに・・・何の問題もないのに口臭って発生することありますよね?

実は、原因不明の口臭の多くは、口の中にいる細菌が発生させるガスが原因なのです。

歯や舌、唾液など、口の中には、何億もの細菌が存在しています。この細菌が、歯ぐきや舌などの粘膜上皮(体の外側とつながっている場所と体の内側の境界をつくる粘膜の表面を覆っ ている上皮)や、口の中の食べカス(たんぱく質成分)などを分解する際にガスを発生し、それが口臭の原因になっているのです。

 

寝起きの息が臭い3つの原因

起床直後の寝起きの口臭は、誰にでも起こる強い口臭です。では、なぜ、寝起きの口臭がきつくなるのでしょうか?

 

① 細菌量が最も増えている状態だから

この口の中の細菌は、食事をした後、徐々に増えだし、食後3時間から急激に増えだします。そして、寝起きである8時間後は、実は細菌が最も増えている状態なのです。

 

② 唾液の量が減っているから

唾液には、洗浄作用、抗菌作用、粘膜の保護作用などがあり、口の中の乾燥を防ぐ役割があります。

起きている間は、口の中の細菌は唾液によって掃除され、殺菌されているため、細菌の増殖が抑えられています。しかし、寝ている間は、唾液の量が減少するため細菌が増え活発になるため、寝起き時には、口臭がきつくなっているのです。

 

③ 唾液の流れが悪くなるから

当たり前のことですが、寝ている時は起きている時よりも口が動く事がありません。

口を動かすということは、唾液も動く(流れる)ということですから、唾液の量が減少するのに加え流れが止まれば、口の中がネバネバしてきます。結果、口臭の原因になるのです。
このように寝起きの口臭は、口の中の細菌や、唾液の量によって変化します。さわやかな朝を迎えるためにも就寝前のケアが重要です。

 

寝る前にできる口臭対策

寝起きの口臭を予防するためにも、前日の夜にできる対策方法を紹介していきます。

 

① 寝る前の歯磨きはしっかりと入念に

寝る前に歯磨きを念入りに行うことで、口の中の細菌の活動を抑えることが出来ます。

しかし、歯磨きをしても、寝ている時は細菌は活発に動きだすため、どんどん増えていきます。

そのためにも、寝る前の歯磨きは念入りに行い、細菌の数をできるだけ減らしておきましょう。

 

② 舌の表面の舌苔(ぜったい)も一緒に磨く

舌苔とは、舌の上皮に細菌や食べカス、粘膜のカスが付着したもののことで、舌の表面の汚れのことです。寝ている間には舌があまり動かないので細菌が繁殖しやすい状態です。そのため寝る前に、歯磨きと同様、舌の表面の汚れを落としておくことによって、寝起きの口臭を減らすことができます。

 

③ 重曹うがいをする

口臭は、お口の中が酸性になっていると臭いが発生します。前述したように食後3時間ほど時間が経過すると、唾液の量が減ってしまいます。じつはこれ、口内が酸性になっているのです。重曹は弱アルカリ性ですので、うがいする事により酸化物による臭いを中和してくれます。就寝前にうがいをすると、口臭予防に効果的です。

 

④ 少し多めに水分を摂っておく

唾液の量が減ることで口臭の原因になるということを前述しましたが、寝る前に水分を多めにとることで口の中の乾燥を防ぎ、口の中が湿り、唾液が分泌され口臭を防いでくれます。

 

⑤ リラックスして寝る

強いストレスがある場合、唾液の分泌量が減少してしまいます。

生活習慣を規則正しくしバランスの良い食生活をおくったり、寝る前にお風呂に入ってストレッチなどをしたりして、ストレスを発散した状態でリラックスして眠るようにしましょう。

 

⑥ 前日の食べ物、飲み物に気を付ける

口臭の原因となるようなものを食べないというのも効果的です。たとえばキムチやにんにくなど、それ自体が強い匂いを発しているものは、胃からくる口臭となります。

アルコールも匂いが胃からくる口臭の原因になります。さらに、アルコールは体から水分を奪っていき、口の中を乾燥させてしまいます。水分をとりつつ、ゆっくりアルコールを飲むようにしましょう。

 

⑦ マスクをして寝る

夜寝ている間に口呼吸になると、口の中が乾燥して口臭の原因になります。寝るときにマスクを付けることで、口呼吸になることを防ぐこともできますし、マスク内の湿度を保つこともできるので、口の中の乾燥を防ぐことができるのです。

 

当日の朝に行う寝起きの口臭対策

寝る前の対策をしても、朝起きるとどうしても口臭が気になってしまうこともありますよね。そんな時、どのような対策をてればよいのでしょう?

 

⑧ 歯磨き粉を多めに使って歯磨き

朝食を食べた後の歯磨きは、歯磨き粉を多めに使い、歯の汚れをしっかり磨き落とし、口の中全体を洗い流すと口臭を防止することができます。

 

⑨ 歯磨きの後にマウスウォッシュ

口の中をさっぱりさせるマウスウォッシュですが、まずはしっかりと歯磨きをして、歯をきれいにしてから使うようにすれば、より効果があります。効果があると言っても、実はその効果は10分程度しかありません。口の中の唾液により、マウスウォッシュの成分が洗い流されてしまからです。しかし、その間、口の中の細菌の増殖を抑えることはできるので、一時的に口臭を防止する効果はあります。

 

⑩ キシリトールガムを噛む

キシリトールとは白樺(しらかば)や樫(かし)の木などからとれる天然の甘味料で、虫歯予防にも効果があるとされています。キシリトールガムを噛んで唾液を多く出すことで、口の中の乾燥を防ぎ、口臭対策をすることができます。キシリトールガムであれば虫歯になる心配もないので、歯磨き後でも噛むことができます。

 

⑪ 洗顔の時に唾液腺マッサージをする

唾液腺には3つの大唾液腺(耳下腺・顎下腺・舌下腺)と多数の小唾液腺が知られています。唾液腺は唾液を分泌しています。そのなかでも、顎の下にある舌下腺、耳の前にある耳下腺に刺激を与える事で、簡単に唾液をより多く分泌させる事ができます。

朝、洗顔といっしょに唾液腺をマッサージするように刺激を与えれば唾液を出すことができ、乾燥を防ぎ口臭対策をすることができます。

 

⑫ 朝から挨拶をしっかりして、口をできるだけ動かす

口輪筋(こうりんきん)は、口の周りをぐるりと取り囲んでいる筋肉で、口を閉じたり、開い たりする時に使う筋肉です。

口輪筋は唾液腺の周りにあるので、挨拶や話すことで唾液腺が口輪筋に刺激され唾液が多く分泌されます。

朝の挨拶を気持ちよくすることで、口臭を減らすこともできるのです。

 

口臭が1日中続くなら、根本的な原因の対策を!

口臭予防の方法として、まずは、口の中を清潔に保つこと、唾液を分泌させて乾燥を防ぐことを書きました。それでも、口臭が一日中続くようなら別の原因がある可能性があります。たとえば、歯周病、むし歯など口の中の汚れや病気と関係していることもあります。

 

⑬ 虫歯を治す

虫歯が進行すると歯の神経を腐らせてしまいます。歯の神経が腐ることで口臭が発生します。口臭が気になったら、口臭外来や歯科医院で診てもらいましょう。

 

⑭ 歯周病を治す

歯周病菌の多くは口臭の原因となる細菌です。歯周病が悪化すればガスや膿が出ます。特に寝ているときには歯周病菌が活発になります。このため、朝起きたときが一番口臭がきついのです。

 

⑮ 親知らずを抜く

親知らずは横や斜めに生えていることが多く、食べ物のカスがつまったり、細菌も繁殖しやすく、歯周病、虫歯になりやすい環境を作ってしまう歯です。よって、口臭も発生しやすく、抜歯をしたほうがいい歯なのです。

 

⑯ 口呼吸を改善する

前述したように、口呼吸で寝ている場合、口の中が乾燥し、朝起きたときの口臭の原因になります。鼻呼吸トレーニングや、いびきを予防する口呼吸防止用テープなど使い、口呼吸の改善を行う事で改善することができます。

 

⑰ ストレスをため込まない

こちらも前述したように、強いストレスは、唾液の分泌量を減らします。生活習慣を規則正しくし、バランスの良い食生活をおくることが不可欠です。

 

⑱ タバコを控える

タバコもにおいが強いものですから、口臭の原因になります。

タバコの煙で口の中も乾燥しますし、タバコに含まれるニコチンも口臭の原因となります。タバコもなるべく、控えるようにしましょう。

 

⑲ お酒を飲みすぎない

こちらも前述したように、アルコールの匂いは胃からくる口臭の原因になります。さらに、体から水分を奪っていき、口の中を乾燥させてしまうので飲みすぎないように注意しましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

寝起きの口臭というのは、だれでも口臭が強くなる時間帯です。

しかし、前日からの対策や朝起きたときの対策をしっかりと行うことで、口臭は改善することができます。

その他にも、虫歯や歯周病などが原因の口臭が気になったら、口臭外来や歯科医院で診てもらうようにしましょう。

口の中は清潔に、乾燥をさせない、このことを知っているだけでも、ほかの人よりも確実に口臭を防げるはずです。

さわやかな朝を迎えられるように、ぜひ、実践してみてください。

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