自力で顔のシミを消す7つの方法。男の頑固なシミを自宅でケアするには?
シミで悩むのは決して女性だけではありません。男性だって年齢を重ねるごとにシミの数が増え見た目年齢に影響を与えますよね。
必死に日焼けした時期を思いだすと今はもう手遅れ、しかし諦めるのはまだ早いです。シミを消すには色々な方法があり、ほくろのように濃いタイプもコツコツをお手入れを続ければ薄くさせることが可能です。
そこで、自力で顔のシミを消す方法、自宅で簡単にスタートできるケア方法をご紹介したいと思います。
Contents
シミを消したい。けど美容整形はしたくない。。
芸能人を見るとシミひとつない綺麗な肌の人が大勢いますが、美容整形などでお金をかけてシミ対策するのはお金がかかりますし不安ですよね。
シミは異なる種類がいくつかあり、なかには消せないシミも存在します。効率的にシミを消すならば種類と原因を理解してからケアを始めましょう。どんなシミがあるのか次に詳しくご説明いたします。
シミのできるメカニズムと、シミの種類について
シミができるのは歳のせいと簡単に片づけてしまったら有効なお手入れはできません。
そもそもシミができる仕組みですが、肌の外部から刺激を受けると本来の働きである防御機能が活発になりメラノサイトへ指令が伝わり、メラニン色素を作り出します。
紫外線を浴びると肌を守るために黒いメラニン色素が作られ、肌のターンオーバーにより古い角質層がはがれ落ちる仕組みになっています。しかし、ターンオーバーが乱れていると色素が蓄積されたままになるので、皮膚の表面にはシミとして残ってしまうというわけです。
シミには次のような種類があり、それぞれに異なる特徴とケア方法があります。
① 老人性色素斑
紫外線のダメージによりできるこのシミは年齢とともに数が増え、シミのなかでも最も多いタイプ。茶色~濃い茶褐色で米粒程度~5㎝ほど大きくなるものがあります。美白有効成分を配合したスキンケアでシミを薄くすることが可能です。
② 炎症性色素沈着
脱毛や毛抜きで刺激を与えたことによりできるシミで、虫さされの傷跡から残る場合もあります。このしみはニキビができやすい人にも多く、ニキビの治りかけの時に紫外線を浴びてメラニン色素が活発になることも原因に。美白有効成分を使ったスキンケア、保湿ケアがとても有効です。
③ そばかす
遺伝でできることが多く年齢は5歳ぐらいがらシミでできることもあり、肌の色が白い人にできやすいと言われています。鼻や頬に散らばるように広がり広範囲にできることが特徴。完全に消すのは困難ですが、紫外線対策で濃くしないことや普段の保湿ケアなどが有効です。
④ 肝斑
女性ホルモンのバランスにより両頬左右対称にできるシミ。更年期前後の年齢にでやすく日焼けによって悪化します。普段から質の良い睡眠をとる、紫外線対策をするなど一般的なシミよりお手入れが困難になる面がありますよ。
⑤ 脂漏性角化症
いぼのように固くなり、シミとの区別がしにくい特徴があります。表面はガサガサしてほくろとは違い、美白化粧品だけでケアをするのは困難。しっかり除去するためにはレーザー治療を受けるとよいでしょう。
自力で顔のシミを消す方法!
自力で顔のシミを消す方法について、自宅でできる方法を中心に紹介していきます。
① 紫外線対策 (シミを予防)
紫外線はメラニン色素を活発にし、肌の水分を奪うため乾燥肌の要因でもあります。紫外線を大量に浴びると活性酸素が発生し肌細胞が劣化するため、肌の老化スピードもアップしてしまうのです。どのタイプのシミにも共通するのは普段の紫外線予防と言えるでしょう。
日差しが強い時だけでなく曇り空の日、また季節を問わず一年中外出する際は日焼け止めを使ってください。紫外線予防に良いローションや美容液、メンズスキンケアグッズも色々販売されています。
日焼け止めを使った後は毛穴の奥に詰まってしまう可能性がありますので、洗顔でしっかり洗い流して最後に仕上げのローションを肌につけておきましょう。紫外線を予防するためには帽子や日陰を歩くなどちょっとした工夫も大変メリットになりますよ。
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② 美白化粧品を使う
美白有効成分が含まれた化粧品はシミ対策にとても効果を発揮します。オススメの以下の商品は男性にも使いやすくシミの集中ケアにもよいでしょう。
ディセンシアサエルシリーズ
敏感肌ブランドのディセンシアから販売されている薬用美白シリーズのサエルは、美白有効成分のアルブチンをはじめ、セラミドや自然由来のローズヒップエキス、アーティチョークエキスなどの美肌成分も配合され肌に優しくシミケアができます。
トランシーノ薬用ホワイトニングマスク
セルフメディケーションの考えを元に研究された製薬会社の美白スキンケア。濃いシミが薄くなると評判の美白成分トラネキサム酸を配合しシミを根本から改善します。
エイジング、保湿、 美白を一緒にできる厚みのあるマイクロファイバーシートのフェイスマスク。洗顔後に顔にのせるだけの簡単シミケアです。
インナーホワイト ローションEX
浸透美白テクノロジーが人気の美容液。美白有効成分のトラネキサム酸を肌の奥までしっかり浸透させる働きが特徴。肌の潤いをキープしながら肌細胞を活性化しシミ改善と透明感も一緒にアップできます。
③ 保湿ケアをする
保湿ケアは肌タイプに合わせるとさらにしっとり効果がアップしてシミ予防にメリットです。
乾燥肌は水分だけでなく、しっかり潤いをため込むために油性成分のクリームや乳液を仕上げに使いましょう。
オイリータイプも洗顔をしっかり行い、肌質にあった保湿化粧品で整えておきます。肌が乾燥しているとターンオーバーが乱れ古い角質が残ってしまうため、シミが薄くなるどころか肌のくすみまで悪化してしまいますよ。
保湿ケアはシミ改善に欠かせないお手入れの一つ、オススメなのは以下の二つがありますので是非毎日のスキンケアにプラスしてください。
ホホバオイル
どんな肌タイプにも合うと言われている究極の保湿液。ホホバオイルは多年草の実や種子から抽出される天然オイルで肌に優しくしっかり保湿できる点が魅力。
またマッサージすると角質層を柔軟化して毛穴の汚れも取れるので、ニキビ予防にもなりますよ。
馬油
引用元:楽天市場
家庭の治療薬として長い歴史を持つ馬油はシミ除去、肌荒れ改善、やけど治療など色々な効果があります。人間の皮脂に最も近いオイルで肌のバリア機能を活性化するので、すでにできたシミを薄くする効果も期待できます。
肌に乗せた瞬間にすっとなじむのは馬の体温と人間の体温が近いためともいわれていますよ。
④ 正しいスキンケア方法を行う
自力で顔のシミを消す方法は、自宅でやるなら即効性を求めずにコツコツ続けることがなによりも大切です。毎日なんとなく繰り返しているスキンケア、シミ改善のためにもう一度見直してみませんか。
スキンケアの基本は洗顔と保湿、メンズ用スキンケアがとても増えてきましたが、まずは自分の肌タイプに合ったものを使うことが必要です。
シミは外部の刺激により濃くなる特徴がありますので、ごしごし摩擦する洗顔は控えてください。石鹸でたっぷり泡を作り肌を抑えるように洗うこと、しっかりすすぎをしたら化粧水と乳液で肌の乾燥対策をしましょう。
肌の土台を整える洗顔と保湿、目立つシミには美白有効成分を配合した美容液など、スポットケアもプラスするとさらに効果が発揮しやすくなりますよ。
正しいスキンケアには、年齢、肌質に合った洗顔料、化粧水を選ぶこともとても重要です。
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⑤ 家にある食材をシミに塗る
シミのセルフケアは決して市販の化粧品だけでなく、家にある食材を使うことも可能です。オススメの食材の効果と注意点を見ていきましょう。
コメのとぎ汁
ビタミンCやビタミンEなどの栄養を含むコメのとぎ汁は、天然オイルのオレイン酸が含まれていますのでアンチエイジングにぴったり。保湿効果が高く肌の代謝を活発にしてくれるので、ダブル洗顔と一緒にコメのとぎ汁を使うといいですよ。
レモン汁
美白効果が高いビタミンCをたっぷり含んだレモン汁は、クエン酸の働きでシミを薄くする作用があります。レモン汁をそのまま肌につけると敏感肌の場合はしみる場合もありますので、水で薄めて使うとよいでしょう。寝る前にシミに直接つけて一晩そのまま置いてから朝しっかり洗顔してください。
ヨーグルト
フルーツ酸が含まれているヨーグルトは美白効果があり、しかも肌に安全です。使うものはプレーンヨーグルト、シミに直接つけるか肌全体に広げてくすみ対策するのもよいでしょう。時間は一晩放置してもOKですし、20分ぐらいで流す方法でも効果がありますよ。
玉ねぎ
玉ねぎに含まれる酸はシミを薄くする働きがあります。スライスした玉ねぎをそのままシミに軽くこすりつけるようにして1日2~3回パック。目の近くだとしみる場合がありますのでご注意くださいね。
氷水
洗顔時の水の温度が32度以上になると皮脂が溶け出してしまい、乾燥する原因です。
シミ対策で保湿はとても大切なポイントですから、氷水で洗顔すると毛穴が引き締まり肌の潤いを維持できます。また冷たい氷水は肌が引き締まり血管が拡張するので血行改善にもなりますよ。
アロエ
殺菌効果や保湿効果があるアロエは、細胞の損傷を回復させる線維芽細胞を活発にする働きがあります。アロエの液をシミに塗り一晩放置しておきましょう。アロエをガーデニングで栽培しておけばいつでもスキンケアに使えるので便利ですよ。
⑥ ホームピーリングを行う
ピーリングは古い角質層をはがして強制的に新しい角質層を作る方法です。次にご紹介する商品はホームピーリングで効果があると評判になっていますよ。
ビーグレン
浸透性を独自にこだわったキューソームというテクノロジーで肌の奥からシミをブロック。またビーグレンのシミ専用シリーズから販売されている美容液にはソフトピーリング効果がありますので、加齢により衰えた肌のターンオーバーを活性化するためにもよいでしょう。
トライアルセットでまずは肌にあうかチェックしてくださいね。
きらりのつくりかた
米ぬかエキスやプルーン酵素を配合したピーリングジェル。洗顔後の肌に広げて軽くマッサージするだけでぽろぽろとカスのようなものがでてきます。
1回5分程度で週に2回程度のケアなのでとても簡単。肌のくすみ改善、シミが薄くなる効果、そしてつるつる肌になると大変人気があるホームピーリングケアです。
⑦ 生活習慣の見直しをおこなう
シミを消すには普段の生活習慣も見直したい点がいくつかあります。以下のポイントを心がけてシミ対策をスタートしましょう。
バランスのよい食事
1日3回、栄養バランスを整え脂質や糖質の過剰摂取を控えましょう。肌の働きを活性化するには野菜を多めにして、魚や脂肪の少ない肉もしっかり食べてくださいね。
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ビタミン
肌の働きを活性化するビタミン、とくにメラニン色素を抑制するビタミンC、抗酸化力の強いビタミンE、ビタミンAを心がけて摂取してください。主に緑黄色野菜に含まれていますので、野菜ジュースなどを活用するのもよいでしょう。
たんぱく質
魚や肉、大豆などのたんぱく質は肌を作る土台になります。不足すると肌の老化が早まりシミも増えてしまいますので、脂質に注意しながらささみ肉や魚、豆腐などをバランスよく食べましょう。
サプリ
食生活が不規則な人、偏食する人は食事だけでは十分に栄養摂取できませんので、サプリで不足する栄養補給をしましょう。
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睡眠
睡眠時間は肌の代謝を活発にする大切な時間で、とくに夜10時~2時までは成長ホルモンが多く分泌されるため、肌の疲労回復にもメリットがあります。早寝早起きで肌の基礎を強化しましょう。
運動
運動で汗をかくと肌の老廃物がでやすくなり、血行改善にもつながるためシミにはとてもメリットが多いといえるでしょう。特にジョギングや水泳などの有酸素運動はアンチエイジングにもいいですよ。
自力で顔のシミを消すなら長期戦。シミを隠す方法も覚えておこう。
一度できたシミを消すのは簡単ではありませんが、あらゆる方法を実践している間もシミはできるだけ目立たなくさせたいですよね。
そんなときに簡単にシミをカバーするものがコンシーラー。
引用元:Amazon
クリームやスティックタイプなどがありますが、濃いシミにはスティックタイプのほうがカバー力がありますので、直接シミにつけて自然に馴染ませてください。
色は肌よりワントーン暗めがオススメで、ファンデーションで全体を明るくする際はリキッドファンデーションを薄く伸ばして使いましょう。
すぐにシミを消したいのであれば、シミ治療も検討を!
今すぐにシミを消したいという場合はクリニックや美容サロンがオススメです。様々な治療方法がありますので、シミの状態や予算に合わせて検討してください。
① レーザー治療
レーザーを照射してシミ部分にダメージを与え、新しく角質層を作る治療方法です。軽く火傷状態になりかさぶたが出来きた後、回復すると同時にシミが消える仕組みになっています。
レーザー治療はシミの数や範囲によってコストが異なり、多い場合は数万円ほど。老人性色素斑や脂漏性角化症に有効で、炎症性色素斑や肝斑にはあまり向きません。
そばかすはレーザー治療をして消えても再発する可能性がありますので、クリニックでまずは相談してみましょう。
② フォトフェイシャル (光治療)
別名IPL光治療ともいわれる方法で、レーザー照射よりも範囲が広くできるため小さなシミが広がっている場合にもよいでしょう。
そばかすにも効果があり、この光はレーザーよりも波長が長いため角質の奥まで届く点が魅力です。フォトフェイシャルは顔全体の施術を受けた場合、3万円前後のコストになります。
頬のみなど部分的な場合は1万円前後。美容外科クリニックで人気があるシミ治療のひとつで、短時間でダウンタイムも少なく男性にもおすすめです。
③ ピーリング治療
クリニックで使用するピーリング剤は市販のタイプもよりも強く、一般的なシミだけでなく炎症性色素沈着や肝斑治療にも効果を発揮します。
治療は約30分程度、肌の汚れを落とした後にピーリング剤を塗布して時間が経ったら拭き取るか洗い流して最後は化粧水で肌を整えます。
一度の施術では効果が出ないため、2~4週間ごとにピーリングを行い合計で5~10回ほどの通院が必要になります。1回の費用は1万円前後、通う回数が増えるほどコストは高くなります。
④ ビタミンCイオン導入
シミとりの方法として注目されているビタミンCイオン導入は、メラニン色素を抑制する働き、シミを薄くする美白作用、そしてたるみやシワ、ハリ回復などエイジングケアに人気があります。
ビタミンC誘導体と呼ばれる浸透性の高いものを肌に塗布して電気の力を使い、さらに角質層の奥まで浸透させる方法。
この治療は炎症性色素沈着や肝斑にも効き目がありますし、敏感肌のシワ治療としてもオススメです。クリニックにより使用する薬剤の値段が異なりますが、相場価格1回顔全体で1万円前後です。
⑤ 皮膚科の薬 (塗り薬、飲み薬)
市販の美白化粧品では物足りないという時は医療機関で処方してもらう美白の塗り薬があります。
有名なものとしてはハイドロキノンやコウジ酸のクリームなど。病院で調合した薬、もしくはメーカーから販売されているものを処方してくれることもあります。
もちろん市販でも同じような美白クリームは購入できますが、医療機関から処方されるものは濃度が高いのでシミへの改善がわかりやすい魅力があります。塗り薬は徐々に効果がありますので、通院しながら様子をみましょう。
⑥ プラセンタ注射
プラセンタにはたんぱく質やアミノ酸、ミネラル、ビタミンなどの栄養がバランスよく含まれています。肌の免疫力を高めエイジングケアに大変効果があります。
プラセンタは皮下注射と筋肉注射があり2~3回ほどで効果を実感する方もいるようですが、この注射のコストは1本数千円~。1回では効果が持続しないため定期的に行う必要がありますので、かなり高額になることもあるでしょう。
プラセンタは病気の治療にも使用されていますが美容面ではシミ、たるみ改善、シワなどにとても人気があります。
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こんなことに注意!シミを悪化させてしまうNG習慣。
これ以上シミを増やさないために、こんなことに注意しましょう。
① スキンケアでのNG習慣
スキンケアで刺激の強い化粧品を使うこと、ごしごし肌を摩擦するお手入れなどは外部からの刺激として肌がメラニン色素を分泌する要因になります。
できるだけ肌に負担をかけないようにするためには、肌に安全な基礎化粧品を使うこと、そしてシミを薄くする美白ケアもうまくプラスしていきましょう。
疲れて何もせずそのまま寝てしまったり、肌がひりひりするような化粧水を使い続けることもNG。また男性はヒゲ剃りで肌を乾燥させてしまうことも多いため、普段から保湿ケアを忘れずに行ってください。
② 食生活でのNG習慣
飲酒、喫煙など健康を害するものは肌にとっても負担になります。
また栄養バランスの悪い食事は肌のターンオーバーが乱れる原因になりますので、とくにビタミン類は意識して摂取しましょう。揚げ物や甘いお菓子類は肌の糖化を進め肌細胞が劣化する要因です。
何気なく飲んでいる炭酸飲料やスナック菓子なども皮脂腺のバランスを崩し毛穴の汚れ詰まらせる原因になりますので、食べるもの次第でシミが薄くなることを意識して健康的な食生活を続けましょう。
③ 日常生活でNG習慣
時間がなくて運動不足という方は肌にも決して良い環境ではありません。デトックス効果を高める有酸素運動は肌の老廃物をだす効果がありますし、ターンオーバーを活性化するメリットもあります。
また睡眠不足はシミだけでなく肌の乾燥や老化を進めますし、大人ニキビなどもできやすくなります。日常生活のNG習慣は一見肌トラブルとは関係がないように見えるものばかり。
外出中の紫外線対策も忘れずに行い、いつも日焼け止めを携帯しておくといいですよ。
まとめ
自力で顔のシミを消す方法は即効性があるものではありませんが、続けるほど効果が実感できますので、諦めず毎日のスキンケア習慣にプラスしてきましょう。
シミが少しでも薄くなれば肌に自信が取り戻せ、さらに健康で綺麗な肌をゲットしたくなりますよ。