シミ予防を手軽にするなら毎日の飲み物から!シミに効く飲み物10選。
紫外線が肌のシミの原因になることはご存知かと思いますが、
実はシミやしわの原因は紫外線だけなく、日頃の食事が大きく影響していることはご存知でしょうか。
特に、手軽にシミ予防をするなら毎日の飲み物から摂取するのがおすすめです。
シミ予防に効果のある飲み物を意識することでシミや日焼けをなかったことにできるかもしれません。逆にまた、シミにNGな飲み物も存在します。
今回は、シミ対策に効果的な飲み物、NGな飲み物をご紹介していこうと思います。
Contents
そもそも、なぜシミができるの?
肌の表面の皮膚には、ケラチノサイトと呼ばれる角化細胞と、奥にある基底層にあるメラノサイトと呼ばれる色素細胞があります。
表皮細胞であるケラチノサイトが紫外線などにより刺激を受けると、基底層のメラノサイトへ伝達されます。
メラノサイトは細胞を守るためにメラニン色素を作り、ケラチノサイトに受け渡すことで表皮細胞を守ります。
このように基底層の細胞が肌を守るために、肌の表面に押し上げられ剥がれ落ちるを繰り返し、肌が生まれ変わることを新陳代謝(ターンオーバー)といいます。
しかし、様々な原因により新陳代謝が行われなくなることで、メラニン色素がケラチノサイトに過剰に蓄積されてしまうことがあります。
このようなメラニン色素の過剰な蓄積により、ケラチナサイトで色素沈着が起き、シミの原因となってしまうのです。
男性の場合、内側からのケアが重要!
通常、シミの予防や対策といえば、日焼け止めや美白化粧水などを使用して、外側からのケアを行うことがほとんどです。
上記にも記したように、シミになる原因はメラニン色素によるものです。そのためにも、メラニン色素の生成を抑えるような化粧品や、肌にダメージを与える紫外線を防ぐUV対策の日焼け止めなどが効果的なのです。
しかし、男性の場合、こういった化粧品や紫外線対策をする習慣がありません。
また、使うのが面倒だったり、ためらってしまうので、外側からよりも内側からケアする事が重要になってきます。シミだけでなく美容のためにも体の内側から健康状態をよくする必要があるのです。
内側からのケアとして、取り入れやすく、おすすめなのが、普段の飲み物を意識する事です。
シミ対策に必要な栄養素を飲み物から摂取することで、紫外線を吸収しにくくし、シミの予防や対策ができるのです。
シミの予防・対策に効果のある栄養素について
シミに効く代表的な栄養素なのが、ビタミンACE (ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE)です。
ビタミンC
ビタミンCは、水に溶ける水溶性ビタミンのひとつで、美容のためのビタミンとしても知られています。
ビタミンCには強力な抗酸化作用があります。抗酸化作用とは「活性酸素」を除去することで、メラニン色素を防いでくれる作用のことです。
空気中の酸素は、体内に入ると「活性酸素」という物質に変身します。「活性酸素」はカラダを錆びさせる(酸化)の原因となる物質です。
「活性酸素」により、ひとつの細胞がサビると、その細胞は次々にまわりの細胞を酸化させてしまうため、「活性酸素」はあらゆる老化現象の原因と考えられています。
「活性酸素」により細胞がサビて行くと、内臓や皮膚などのあらゆる組織にダメージを与えますが、肌のシミにも影響があります。紫外線を浴びることで体内の「活性酸素」が増加し、それを取り除こうとしてメラノサイトが刺激されメラニン色素が作られるためです。
ビタミンCの抗酸化作用はシミの元である「活性酸素」をことで、シミを予防してくれるのです。
シミを予防する美容効果のほかにも、肌にハリを持たせたり、免疫力を高めて風邪をひきにくくする効果、ストレスに対する抵抗力を高める効果など、様々な働きがあります。
ビタミンE
ビタミンEは脂溶性ビタミンの1つで、老化や生活習慣病の原因である活性酸素の増加を抑制する強い抗酸化作用を持っています。
ビタミンEの抗酸化作用も、活性酸素の発生を抑えてくれますから、ビタミンCと同じくシミ対策に有効です。
また、ビタミンEは血行をよくして代謝を整える働きもあるので、メラニンが沈着してシミになるのを防ぐ効果もあります。
ビタミンA
ビタミンAは、新陳代謝を促す作用があるため、皮膚や毛髪をよい状態に保つ効果が期待できる栄養素です。
ビタミンAには「レチノール」や「αカロテン」「βカロテン」「βクリプトキサンチン」が含まれています。
このうちの「レチノール」が新陳代謝をスムーズにし、その働きがシミを消すことにつながっているのです。
「レチノール」にはヒアルロン酸(肌の水分を保持する)を増やしたり、同じく保湿効果に重要なコラーゲンを作る働きを助けるという効果もあります。
他にも、積極的に摂ったほうがいい栄養素として、ビタミンB2、ポリフェノール、鉄分、といったものがあげられます。具体的にどんな飲み物を摂ればいいのか以下に、詳しく紹介していこうと思います。
手軽にシミ予防ができる!シミに効く飲み物10選を紹介。
① アセロラジュース
画像引用元:サントリー
アセロラは西インド諸島から南アメリカなどを原産とする果物です。
アセロラは大変痛みやすい果実のためジュースやキャンディーなどに加工した形で流通しています。
アセロラにはビタミンC・B1・B2・Eなど各種ビタミンが含まれており、特にビタミンCの含有量はレモンの18倍ともいわれています。
また、アセロラには、いちごやりんご等にも含まれるポリフェノールの1種であるアントシアニン(ポリフェノール)も豊富に含まれています。ポリフェノールにも抗酸化作用があるので、活性酸素を除去しメラニン色素を防ぐ効果があります。
他にもケルセチン(赤血球動きを活発化させ、血液の流れを改善させる効能)、カリウム、葉酸などの栄養素もバランスよく含まれています。
② トマトジュース
画像引用元:カゴメ
トマトは、さまざまな健康への効果・効能を持つ野菜です。
トマトの代表的な成分といえば「リコピン」と呼ばれる色素成分です。リコピンは他の栄養素よりも、高い抗酸化作用を持っています。また、リコピンは加熱にも強く、煮詰めると吸収率が2~3倍になるといわれています。
トマトジュースは熱を加えて加工されているため、トマトを生で食べるよりも効率よくリコピンを摂取することができるのです。
トマト本来のリコピンの効果は、ジュースになっても失われることはありませんが、トマトに含まれるビタミンCは水溶性の成分で、水に溶けやすく、熱によって破壊されやすい成分なので、トマトジュースからは摂取することができません。しかし、ジューサー等で作るフレッシュなトマトジュースからは、摂取することができます。
他にも、トマトジュースには、クエン酸(疲労回復効果)ケルセチン、食物繊維(整腸作用)など、たくさんの栄養素が入っていますので、積極的に摂取するようにしましょう。
③ にんじんジュース
画像引用元:カゴメ
にんじんに含まれる栄養素の中で最も多く含まれているのがβカロテンです。
βカロテンは、活性酸素を取り除いたり、抑えたりといった抗酸化作用があります。
また、βカロテンは、体の中に入るとビタミンAに変わるため、皮膚の新陳代謝を整え、粘膜や皮膚を強くする働きも持っています。にんじんのβカロテンは、ほうれん草やかぼちゃの2倍強も含まれています。
他にも食物繊維、カリウム(細胞の浸透圧や血圧をコントロールする、老廃物を外へ出す動き)などの豊富な栄養を含んでいます。
カロテンやビタミンCなどは皮の部分に多く含まれているため、まるごとジュースにする事で栄養も効率よく摂取できます。ジュースにする際に、レモンやリンゴなどフルーツなどを加えると、味のバリエーションも増え、栄養価も上がるのでおすすめです。
④ 豆乳
画像引用元:キッコーマン
消化がよくない大豆の優れた栄養成分を、消化吸収の良いように加工したのが豆乳といえます。
豆乳は、タンパク質や脂質など体の基礎的な栄養素のみでなく、体を調節等して健康を維持増進させる飲み物です。
特に、ビタミンB1、B2、B6やビタミンEなどのビタミン類も豊富で、肌の新陳代謝を促進して、シミのない美白・美肌効果があると言われています。
また、「豆乳イソフラボン」には、シミの原因となる活性酸素を除去する効果がある抗酸化作用がありますし、
「サポニン」にも、強力な抗酸化作用があるため、活性酸素の働きを抑え、メラノサイトがメラニンを生成するのを抑制する効果があります。
⑤ 緑茶
画像引用元:伊藤園
ビタミンCと言えば、果物や野菜に多く含まれているいイメージですが、緑茶にもビタミンCが豊富に含まれています。
しかも、緑茶に含まれているビタミンCは80度でも壊れにくいと言われていますので、アイスだけでなく温かい緑茶を飲んでも摂取できます。
また、緑茶には渋み成分であるカテキンが非常に多く含まれています。カテキンにも、活性酸素の発生を抑えてくれる抗酸化作用があります。他にも、美容によい成分としてβカロテン、ビタミンE、アミノ酸、亜鉛、セレニウムなどが含まれています。
⑥ ワイン
赤ワインの中に含まれる成分として注目なのが抗酸化作用のあるポリフェノールです。
ポリフェノールには5000以上の種類があり、上記に記したアセロラの「アントシアニン」のほか、緑茶に含まれる「カテキン 」大豆の「イソフラボン」などもポリフェノールの一種です。赤ワインはブドウを果皮や種ごと発酵させてつくるため、ブドウに含まれるポリフェノールであるカテキン・フラボノイド・タンニンを摂取できるのです。
白ワインには、余分な老廃物や水分を外に排出する利尿作用がある「カリウム」、腸内環境を正常にする働きを持つ「有機酸」が含まれています。腸内環境のバランスを整えることでエイジングケアにつながり、美容健康効果があります。
⑦ コラーゲンドリンク
画像引用元:資生堂
コラーゲンとは、タンパク質の一種で、からだを構成する全タンパク質の約30%を占めています。
体内のコラーゲンのうち40%は皮膚に、20%は骨や軟骨に存在し、その他は血管や内臓など全身に分布しています。コラーゲンは細胞同士を結び付けたり、支えるという役割があり、皮膚にあるコラーゲンは肌の張りや弾力を生み出したり、水分を含んだヒアルロン酸を内包することで肌のうるおいを保つ効能を担っています。
食品では主に動物性タンパク質(手羽先、鶏軟骨、牛すじ、豚白モツ)や、鮭やマイワシ、鰻、海老、フカヒレなどの魚類からも摂取することができます。
しかし、コラーゲンは消化吸収される前に体内でアミノ酸やペプチドといわれる、分子量の小さな物質に分解されてしまうため、食品から摂取できるコラーゲンの量は少なく、食事から摂取するのは難しい成分です。
そのため、サプリメントやコラーゲンドリンクから摂取するのがおすすめです。最近では、様々なコラーゲンドリンクがありますので、品質や吸収率などを謳っているもの、価格や飲みやすさなど、自分に合うものを選びましょう。
⑧ ルイボスティー
画像引用元:伊藤園
ルイボスティーは南アフリカを原産地とするルイボスのハーブティーです。ルイボスティーには酵素SODという体内で活性酸素を除去してくれる抗酸化成分が多く配合されています。
ルイボスティーを飲み続けることで、シミやシワなどの老化現象の予防ができますし、新陳代謝も促してくれるためシミができにくい体を作ってくれます。
⑨ 青汁
青汁には強力な抗酸化作用をもっているビタミンC・SOD酵素などが豊富に含まれています。
青汁に含まれるSOD酵素は、青汁の原料として代表的な「大麦若葉」に含まれている成分です。そのためにも、大麦若葉が配合されている青汁を選ぶとようにしましょう。
また、新陳代謝を促進するビタミンE、葉酸やビタミンB2や老廃物の蓄積を防ぐ食物繊維も豊富に含まれてます。
TV「世界一受けたい授業」でも紹介されたシミ予防に効く飲み物!
⑩ コーヒー
コーヒーにもポリフェノールが豊富に含まれています。ポリフェノールの含有量を見ると、
緑茶は1杯(平均的な湯のみ120ml )に80mg、赤ワインは100mlに101㎎に対し、コーヒーは1杯(100~200ml)で約200~300mgも含まれています。
コーヒーのポリフェノールの中でも一番有名な成分が「クロロゲン酸」です。クロロゲン酸はコーヒーの香りや苦味のもとでもあります。
クロロゲン酸は、シミの原因となるメラニンを作る指令を抑制させる効果が実験で明らかになっていて、TVでも紹介されて今注目を浴びていています。
また、脂肪の蓄積を抑える働きもあり、ダイエットのサポート食品の素材などとしても利用されています。ポリフェノールの摂取量は、1日約1000mg~1500mgが効果的です(約3~5杯)。
しかし、コーヒーにはカフェインもたくさん含まれています。カフェインはビタミンCを破壊したり、体に必要なミネラルまで尿と一緒に排泄してしまう働きがあるため、飲み過ぎると逆効果になります。できれば、カフェインの含まれていないカフェインレスのコーヒーがおすすめです。
飲み物を改善するほかに、美白サプリを飲むとさらに効果的!
普段の飲み物を意識していきながら、シミに効果的なサプリを飲むことで、シミ予防や美肌対策を行なうことができます。
① ホワイトショット
ホワイトショットとは、「POLA (ポーラ)」のスキンケアシリーズのひとつで最新の美白研究を集結させた商品です。
ホワイトショットシリーズでは、美容液、部分用美容液、クリーム、美容サプリメントの4つのアイテムを展開しています。
その中のサプリ、ホワイトショット・インナーロック タブレットlXSは、「ポーラ」オリジナル複合原料ベイベリーバークエキスSとともに、
厳選したヨモギから独自製法を用い高濃度に抽出したYACエキス、「ポーラ」オリジナル原料ブランノール®を原料とするミクロブランノールEX(インドキノキという、インドやスリランカに自生している樹木からとったエキスで、トラキネム酸やL-システインの約70倍ものメラニン生成抑制作用がある)、
世界中で注目を集めるメロングリソディン(フランスで発見された特別なメロンから抽出されたグリソディンという成分で強力な抗酸化作用がある)が配合されています。
② キミエホワイト
キミエホワイトは富山常備薬グループから発売されている、シミだけでなく、にきびや湿疹といった肌トラブルの症状を改善してくれる効果が 期待される商品です。
2016年にリニューアルされ、キミエホワイトプラスにバージョンアップしています。
バージョンアップにより、L-システインの成分量が大幅にアップしています。L-システインは抗酸化作用をもっており、活性酸素がメラノサイトを刺激するのを防いでくれるので、シミの原因となるメラニンの生成を抑制、排出してくれます。
キミエホワイトプラスには、240mg(1日の摂取量中)が配合されています。(キミエホワイトは160mgです)。
ほかにも、アスコルビン(ビタミンC)、パントテン酸カルシウムが含まれています。
アスコルビン酸はL-システインと力を合わせてメラニンの生成を抑える成分、パントテン酸カルシウム(ビタミンB5)は皮膚の新陳代謝を助け、健康な皮膚を維持する成分です。
キミエホワイトプラスはシミなどの肌トラブルだけでなく、体の疲れにまで効果のある医薬品なのです。
シミに有効な成分を含むサプリメントについては、こちらの記事でも紹介しています。
関連記事:シミに効くサプリメントおすすめランキング10選!男のシミ対策は体の内側から。
逆に、シミや肌に良くない飲み物とは?
① カフェインの摂り過ぎ
コーヒーの件でも記しましたが、補足すると、カフェインがシミや肌に悪影響があるといわれるのは、シミの原因となるメラニンの移動と拡散をさせる作用があるからです。
そのため、カフェインを長年摂取していると、加齢によるターンオーバーの低下とともに色素沈着が悪化して見えるようになる可能性があります。
しかし、前述したように、コーヒーやお茶には、カフェインの他にも、肌に良い成分が同時に混在しています。
例えば、コーヒーはクロロゲン酸が主成分でカフェインより多く含まれているので、メラニン増加作用より、抗酸化作用の方が強いのです。
コーヒーであれば1日2~3杯、お茶であれば4~5杯(玉露の場合1~2杯)という適量を摂取していれば、あまり影響はないといえるでしょう。
② 砂糖や糖分の摂り過ぎ
甘い物を食べると、体内で「糖化」を起こし、シワやたるみの原因になるといわれています。
糖化とは、取りすぎて処理できなくなった糖分が、体内でたんぱく質と結合して起こります。体内のたんぱく質と結びつくことで、血管や細胞を劣化させ、肌を老化させてしまうのです。
スイーツを食べる以外にも、コーヒーや紅茶に入れたり、砂糖を使って料理したりと、何気なく糖分を取りすぎることでも、糖化が始まってしまいます。糖化を防ぐためには、できるだけ摂取する糖の量を減らすことが大切です。
③ アルコールの摂り過ぎ
お酒を飲みすぎると、その分解のために、体内の水分とビタミンやミネラルが大量に消費されます。
水分とビタミン、ミネラルは肌の新陳代謝に欠かせないものなので不足すると肌質低下の原因となります。また、肝機能の低下につながり、血液の流れも悪くなるので、栄養素が行き届きにくくなることでも、肌へのターンオーバーを妨げてしまいます。
ほかにも、お酒の飲み過ぎによる肌質の低下は、シミの他にも乾燥や脂性肌、ニキビなど、様々なトラブルを引き起こす原因にもなります。
④ ソラレンを含む食べ物 (朝限定)
ソラレンとは光毒性物質(光により活性化してダメージを与える性質のある物質)で、柑橘系に多く含まれています 。
ソラレンには紫外線を吸収する作用があるため、ソラレンを含む化粧品を塗ったり、食べ物を食べたりしてから、紫外線を浴びてしまうと、肌に炎症をおこすことがあります。
代表的な食材としてレモンやオレンジなどの柑橘系・きゅうり・セロリ・明日葉・大葉・にんじん・じゃがいも等があげられます。
ソラレンを摂取してから2時間くらいが紫外線を吸収するピークといわれていて、紫外線の吸収率は最大で7時間も続くと言われています。
つまり、この間に日光に当たると、身体の内側から紫外線を吸収して肌細胞が傷つき、シミになりやすくなってしまいます。そのためにも、外出前の朝の時間帯にはソラニンの摂取を避けるようにしましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
紫外線が原因となるシミから肌を守るためにも、紫外線対策をしてくれる抗酸化作用が期待できる飲み物を意識するようにしましょう。
それだけでなく、日々の生活習慣にも注意することが大切です。
野菜や果物、魚や肉などバランスよく食べながら、今回、紹介した飲み物を積極的に日々の生活に取り入れ、体の内側から修復していきましょう。
男の頑固なシミを消す方法について、こちらの記事で詳しく紹介しています。
関連記事:男の顔にできた茶色いシミを消す3つの方法!本格的なシミ対策を始めよう。