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食生活を見直してひげの悩みを解消!ひげを薄くする食べ物とは?

若い頃はすべすべだったのに・・・20歳を越えると、意外とひげって段々と濃くなっていきますよね。

さらに、同じくらいの年代の方でも、ひげの薄い方や異常にひげの濃い方もいらっしゃいます。

それは、なぜでしょう?

ひげや体毛が濃くなる原因には、大きく分けて4つの原因があります。

① 物理的なダメージ・・・例えば、カミソリを使った剃り方がまずい(負担がかかるような剃り方)とひげが濃くなる傾向があります。

② 人間の体の仕組み・・・人間も動物ですから、寒い時期になると体毛が濃くなる傾向があります。

③ ホルモンバランスが崩れる・・・運動不足や寝不足、過度なストレスを常に感じていると、男性ホルモン(テストテトロン)が体内に過剰に分泌されます。テストテトロンが過剰に分泌されることで、ひげ・体毛が濃くなる傾向があります。

④ 食べ物・・・食べ物の中に含まれる栄養素によっては、食べることによって男性ホルモンの働きを促したり、逆に女性ホルモンの働きを抑制してしまったりするものがあります。

そこで今回は、ひげが濃くなる原因の1つである食べ物について、ひげを濃くしてしまう食べ物、ひげを薄くする食べ物について紹介していこうと思います。

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無精ひげの男性は女性から好かれない!

 

欧米人の男性ではよく見かけるひげですが、最近では、日本の男性も、おしゃれのひとつとして生やしている方も多いようです。見せ方一つでかっこよくも、だらしなくも見えてしまうひげですが、女性はどう思っているのでしょう?

女性482人に、「男性の無精ひげ」について聞いたあるアンケートによると、

好き……17.2%(83人)

嫌い……82.8%(399人)

という、結果がでたそうです。

嫌いな理由としては、

「不衛生な感じがするから」「清潔感がなく汚く見える」「剃ってるほうが清潔感があって好き」「疲れてるように見える」「キスのときに痛い」「ジョリジョリ痛いので嫌い」・・・
などがあげられていました。確かに、つるつるした素肌とちがい、ひげには不潔感がありますよね。

ひげ好きな意見としては、「似合っていればいいと思うが、無精ヒゲは微妙」「似合っていればいい」「ワイルドでカッコいいから」・・・などなど。

ひげが好きと言っても、すべてのひげが好きなわけではないようで、ひげが濃い男性や、ひげのお手入れをしていない、とくに無精ひげに対しては、こちらもあまりよいイメージはないようです。

見せ方ひとつで、ワイルドにもだらしなくも見える無精ひげですが、男性はおしゃれのつもりでやっていても、意外と女性は「かっこいい!」とは思っていないのが現実なのです。

おしゃれや女性に気を使うのなら、ひげのケアをしっかりとすることが、女性への印象アップにつながるのです。

 

ひげを濃くしてしまう食べ物とは?

上記にも記したように、食べるものによっても、ひげの濃さは変化します。ひげに限らず、体毛の濃さは、日々の食生活に影響されます。

男性の体内には、男性ホルモンと呼ばれる「テストステロン」、女性ホルモンの働きをする「エストロゲン」があります(厳密に言えば男性の場合はテストテトロンを元にエストロゲンが作られて分泌されます)。

テストステロンは精巣で作られ、通常は女性ホルモンと適度なバランスを保っています。ですが、男性ホルモンの分泌量が増え、男性ホルモンが活性化すると体つきが男性的になり、ひげが濃くなる場合があります。

女性と比べると男性の方が体毛が濃いのは男性ホルモン(テストステロン)の影響によるものです。

もちろん女性にも男性ホルモンは存在していますが、女性ホルモンの比率の方が重く、バランスを保っているのです。このように、ひげ・体毛とホルモンバランスは、密接な関係があるのです。

このホルモンバランスは、男性ホルモンを活発にする食べ物や、反対に男性ホルモンを抑制する食べ物を摂取する事で、ある程度改善できます。

以下が男性ホルモンの生成を促すとされている代表的な食材です。

牛肉、豚肉の赤身

動物性タンパク質を豊富に含むので、体の中でテストステロンの生成を加速させる効果があります。

牡蠣

牡蠣には色々な栄養素が豊富に含まれていますが、男性ホルモンを促す「亜鉛」の含有量が豊富です。亜鉛はテストステロンの生成や分泌を助ける成分です。他にも「煮干し」・「アジ」・「サバ」・「ワカメ」などの魚類や海藻類に多く含まれています。

たまねぎ、ねぎ、さといも

根っこの部分を食べる食材・玉ねぎ、ねぎ、さといもには、テストステロンが体外に逃げるのを抑えてくれる効果がある「ケセラチン」が含まれています。

にんにく・にら

にんにく・にらの臭いの正体である「アリシン」には、強い殺菌作用と、ビタミンB1と同じ働きをする効果があります。疲労回復の効果もありますが、体内のテストステロンの働きを強める成分でもあります。

 

これらの食材は、男性ホルモンの分泌を活発にするので、ひげを含む、体毛を濃くすると言われています。

さらに、ブロッコリーカリフラワーは、体内の女性ホルモンの分泌を減少させる働きがありますこちらは、男性ホルモンを促すわけではないのですが、女性ホルモンの分泌を抑えることで、結果的に男性ホルモンの働きが活発になってしまう・・・つまり、女性ホルモンが減少して、男性ホルモンの量が増えるので、ひげや体毛が濃くなるということです。

 

体を冷やす食べ物にも注意!冷えは毛を濃くする原因にも。

ホルモンバランスの乱れを引き起こす原因として、自立神経の乱れが原因の一つだと言われています。ホルモンの分泌と自律神経は互いに影響し合っている為、精神的ストレスや生活習慣など、様々な影響を受けてどちらかがバランスを崩してしまえば、もう片方のコンディションにも乱れが起きてしまいます。

なので、上記にも記したように、運動不足や寝不足、過度なストレスを常に感じていると、テストステロンが体内中に過剰に分泌され、ホルモンバランスが崩れてしまうのです。

また、自律神経の乱れを引き起こす原因のひとつに、「体の冷え」もあげられます

自立神経には様々な働きがありますが、その中には人間の体温調節をする働きもあります。例えば、寒い時には血管を収縮させ血流の量を減らし体温低下を防ぐ、暑い時には血管を広げ血流を促進させて体の熱を放出させるなど、体の体温調節を管理・調整しています。

このように、人の体温は自律神経によって一定に保たれていますが、体を冷やす状態が続いてしまうと、自律神経が乱れてしまい、それによりホルモンバランスの乱れを引き起こしてしまうのです。なので、普段から身体を冷やさないようにきをつけること、また、体を冷やす食べ物にも注意が必要です。

体を冷やす野菜として、夏が旬の野菜、地面の上にできる野菜があげられます(逆に冬が旬の野菜、地面の下にできる野菜は体を温めてくれます)。夏が旬の野菜と言えば、ナスキュウリトマト、地面の上に育つ野菜としては、レタスきゃべつほうれん草などです。

逆に、生姜やかぼちゃ(冬が旬)や、にんじんやネギ(地面の下にできる)は体を温めてくれます。

次に、体を冷やす飲み物ですが、その見分け方としては、赤や黒など色の濃い飲み物(白い色など色のうすい飲み物は冷やす)、寒い地域で収穫される飲み物は体を温める(暖かい地域で収穫される飲み物は冷やす)、発酵している飲み物は体を温める(発酵していない飲み物は冷やす)などがあげられます。

色で例えれば、色の濃い赤ワインや黒豆茶は温め、色のうすい白ワインや豆乳は体を冷やす飲み物です。発酵で例えると、発酵している紅茶は温め、発酵していない緑茶は冷やす飲み物・・ということです。

コーヒーは色が濃いので、温める飲み物かと思われがちですが、コーヒーはブラジルやエチオピアなど、赤道付近の北回帰線と南回帰線との間の熱帯の地域(コーヒーベルト)で収穫されるものなので、コーヒーは体を冷やす飲み物に含まれるのです

 

ひげを薄くしたいなら、こんなものを食べてみよう!

そして本題である、ひげを薄くする食べ物を見ていきましょう。

男性ホルモン(テストステロン)を抑止する食べ物(食材)で有名なのが、

大豆に含まれる大豆イソフラボンです。

大豆イソフラボンは、女性ホルモンに似たような働きをしてくれるので、それによって、男性ホルモンが抑えられ、結果的に体毛・ひげが薄くなる効果があるのです。実際、この大豆イソフラボンを利用した、豆乳ローションのコスメも販売されています。

次に有効とされる食べ物が、低インシュリン食材(低GI値食材)です。

インシュリンとは、糖質を筋肉や肝臓に取り込んで血糖値を下げる働きを持っているものです。筋肉や肝臓に十分な量の糖質を取り込むと、余分な糖質は脂肪細胞に行きます。

なので、インシュリンの分泌が少ない食品を多く摂るようにすれば、血糖値の上昇は抑えられて、脂肪細胞に取り込まれる糖質の量も減らすことができるのです。低インシュリンの食品を中心に食事をすると、ダイエットになる、糖化の改善できる、がん・糖尿病などの病気のリスクを軽減できるといった様々なメリットがあります。

このインシュリンという成分ですが、ひげ・体毛の原因である男性ホルモンの分泌を促す効果もあります。高インシュリン食材を食べ続ければひげが濃くなり、低インシュリン食材を食べ続ければひげが薄くなると言われているのです。

低インシュリン食材には、ひじきやサツマイモ、ほうれん草や玄米、のり、ワカメ、小松菜、アボカド、玄米、お蕎麦、さつまいも、えだまめ、れんこん、モロヘイヤ、レタス、なめこ…などといった物があります。

玄米を例に出して言えば、白米はGI値が88なのに対して、玄米のGI値は55になります。白米はGI値が高く、玄米はGI値が低い・・・ということですね。

 

ただし、食べ物だけで目に見えて効果が出ることはない!

大豆イソフラボンと、インシュリン値の低い食べ物がひげ・体毛を薄くするのには有効であることを記しましたが、上記のような食べ物を食べ続けるとすると、日常の食生活で我慢しなければならないことも多くスタレスにつながったり、さらに食材費も高くなってしまうというデメリットがあることも否めません。精神的ストレスで、逆にホルモンバランスが崩れる可能性もあります。

それでいて、ひげや体毛の濃さに影響があるほどのホルモンバランスは変わらず、効果はほんのちょっと薄くなったかな・・・?と感じる程度だと思ってください。

正直なところ、脱毛ローションや脱毛エステの医療レーザーや専門サロンの脱毛に比べたら微々たるものとしか言えないのです

ですので、もしこういった食ベ物の力や、それに伴う自分の体の力に頼ったひげ対策に限界を感じたならば、食べ物でひげを薄くする・・・というのは気休め程度と考えて、エステなど他の方法 と合わせて行うことをおすすめします。

さらには、男性ホルモンと女性ホルモンは体の調整機能に重要な役割を果たしているので、男性ホルモンだけが少なくなると、吐き気や倦怠感、高血圧、高血糖、うつ病など、様々な障害が出てきてしまします。

もちろん、薬などの投薬でも男性ホルモンを抑えることはできます。しかし、肉や魚も私たちの体にはなくてはならない大切な食べ物なのです。
肉を食べたら、野菜を食べる量を増やすなど、無理なくストレスのかからない程度に、バランスの良い食事で栄養を摂るようにしましょう。

そのうえで、大豆製品や低インシュリン食材などを上手に食事に取り込みながら、脱毛ローションやエステなどと組み合わせて、ひげを薄くする方法を実践してほしいと思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ひげ・体毛を濃くしてしまう原因、食べ物や習慣について、また薄くする食べ物についてご紹介させていただきました。

男性ホルモンを抑制するにせよ、女性ホルモンを助けるにせよ、食べ物によってひげを薄くする基本は、食べ物の中の栄養素の働きによってホルモンバランスをコントロールするところにあるのです。

とはいえ、食べ物による方法は時間がかかってしまいますし、男性ホルモン(テストテトロン)は私たちの体の健康維持に大きな役割を担う欠かす事のできない成分です。

ストレスを溜めずに生活や食習慣に気を付けながら、ひげが薄くなる食材をうまく取り入れ、健康的な日々を送ることが何よりも大切なことなのです。そのうえで、エステや脱毛ローションなどと組み合わせて、ひげを薄くする方法も試してみてはいかがでしょう。

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