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口臭がうんこくさい!原因はタバコだけではなかった。対策方法まとめ。

口のニオイが臭い人は、ほとんどの方が自分が臭いことに気づかないそうです。

例え周りの人がそれに気付いていてもほとんどの場合、なかなか指摘してもらえません。また、こちらから、誰かに聞いても素直に答えにくい問題であるともいえるでしょう。

特に、「うんこくさい口臭」は、他人にとっては堪ったものではありません。

このうんこくさい口臭というのは、日本人特有の口臭のようです。日本人であれば、誰でも多かれ少なかれうんこ臭い口臭をしているということです。しかし、うんこ臭いといっても、その臭いの原因も様々で、対策方法も異なります。

今回は、うんこ臭い口臭の原因と対策方法についてまとめてみました。もし、うんこ臭い口臭でお困りでしたら、ご参考になさってください。

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口臭がうんこくさい!その原因と対策法!

① 生理的口臭 (口内の細菌)

虫歯や歯周病でもない、胃腸も内蔵も問題ない、耳や鼻、喉なども健康にも関わらず、口臭がする、これが、「生理的口臭」です。生理的口臭というのは、このように健康な人でもしばしば起きる口臭のことで、普段の食事や生活の影響で起きるものです。

例えば、喫煙や飲酒をしたときに口臭がきつくなるのも生理的口臭です。また、朝起きた時やお腹がすく時間帯、緊張やストレス等により、唾液が減少する事でも引き起こされます。

普段、口臭を防ぐのに、重要な役目を果たしているのが唾液による抗菌・殺菌作用です。唾液は常に分泌され続けていて、この唾液の流れが口臭の原因となる細菌を増やさないようにコントロールしています。生理的口臭も唾液により抑えられていますが、上記の要因で唾液が減少する事によって口の中が乾き、細菌が増殖することによって口臭が強くなるのです。

 

② 虫歯

虫歯も口臭をひどくさせている原因のひとつです。虫歯は冷たいものがしみたり、痛みが出なくても進行し、自分では気が付かないうちに歯が腐って口臭が出てくることがあります。

例えば、虫歯が深くなると歯が溶けたり、穴が空いたり、発酵して口臭が出ます。

また、差し歯になっている歯は神経の治療がされている歯が多く、中で虫歯が進行しても気づかないことがあり、歯の神経を腐らせてしまいます。知らぬ間に神経が死んでしまったり、そのまま放置していると、歯の神経が腐ってしまい口臭が発生します。

さらに、歯の神経が死んでしまうと、神経の空洞に細菌が増え、根の先に膿が出る事でさらに口臭がでます。

定期的に歯科医でクリーニングを行い、口の中をチェックしてもらうことによって、大事になる前に予防や治療を行うようにしましょう。

 

③ 歯周病

口臭がひどくなる原因はさまざまですが、中でも歯周病による口臭は臭いがもっとも強烈です。歯周病とは、細菌感染によって起こる炎症性疾患(歯茎が赤く腫れあがる炎症)のことです。

歯周病は歯槽膿漏(しそうのうろう)とも呼ばれていて、悪化すると膿(うみ)が出てきます。この膿によって、ひどくなるのが歯周病の口臭です。

歯周病は、きちんと歯磨きをしなかったり、規則正しい生活を送っていなかったりすると、歯垢(しこう)を取りのぞくことができずに発生します。毎日の正しい口内のケアで歯垢を取りのぞき、取り除けない歯石は歯科医で除去するようにしましょう。

 

④ タバコ

タバコによる口臭の原因なのですが、大きく分けて2つあります。

ひとつは、タバコの煙に多く含まれるタールやニコチンなどの硫黄化合物や窒素化合物です。喫煙によりこれらの物質が歯や粘膜に付着し、悪臭成分が作られます。

もうひとつが、ニコチンです。ニコチンが体内に吸収されると、体中の毛細血管が収縮して、血流が悪くなり、口内の唾液分泌量も減ってしまいます。唾液が減ることで、口臭を抑える殺菌作用も減り、口臭がひどくなるのです。タバコが原因の口臭は、歯周病と同じで、口臭ケアをすることで予防をすることができます。

 

⑤ 口内の炎症、蓄膿症

口臭の原因が口内の炎症である場合もあります。口内炎ができる原因と、口臭の原因は口の中の衛生状態が良くない場合に起こりやすいので、一緒に出ることが多くなります。また、体調が悪くなっている時にも口臭が強くなりますが、その時は免疫力も低下してきているので口内炎もできやすくなります。

また、蓄膿症が原因の口臭もあります。鼻の周りには大小いくつもの「副鼻腔(びくう)」という空洞がありますが、この部分に炎症が起こることにより、膿や粘膜がたまってしまう症状を「副鼻腔炎」と言います。

副鼻腔炎には急性と慢性の2種類があり、慢性副鼻腔炎のことを「蓄膿症」と呼びます。蓄膿症は鼻の奥に膿がたまるため、そこから臭いが発生するのです。口内の炎症も口臭も、予防をするには口の中を清潔にしておくことが大切です。食後には必ず歯磨きやうがいをして、口の中に食べ物のカスを残さないようにしましょう。

 

⑥ 便秘

便秘は単に排便が困難になるだけではなく、体の中にさまざまなトラブルを発生させますが、その中の一つが口臭です。

便秘になるということは、便が長く体内に蓄積されるということです。これによって、腸内で悪玉菌が増加し、便の腐敗と発酵が進行し、発がん物質などの有害物質を発生させます。この有害物質が血液の流れに乗って全身に行き届き、皮膚や口からも排出されるようになります。元々は便の腐敗から生じたものであるため、うんこに似たにおいが体臭や口臭となって排出されます。

便秘がちの方は、食生活の見直しから始めましょう。朝・昼・晩、きちんと食べること、特に朝食をしっかり食べることが大切です。

 

⑦ 内臓の病気

口臭と内臓は実は密接な関係があります。例えば、胃の不調や便秘、肝臓や腎臓の重い病気まで、内臓が原因で口臭がきつくなる要因はいくつもあります。

胃の調子が悪くなると、食べた物が消化されずに消化不良を起こします。長時間消化されずに胃に残った食べ物は悪臭を放つようになります。このうんこのような悪臭が胃の壁から血液に取り込まれて全身を巡り、肺に運ばれてくると呼吸と一緒に体の外へ漏れていきます。

また、肝臓は内臓の中でもかなり重要な働きをしていますが、その1つに体に有毒なアンモニアを解毒する働きがあります。食べ物に含まれているタンパク質が分解されると有毒なアンモニアが発生しますが、通常は肝臓で尿素に解毒されて体の外へ出されます。しかし、肝臓の働きが低下するとアンモニアを正常に解毒することができなくなり、血液中に溶け込んでしまい口臭がアンモニア臭くなってしまうのです。

うんこの臭い以外にも、内臓が原因の口臭はドブ、雑巾、卵の腐った臭いなど独特で強烈な臭いになる事が多く、そういった場合、病気の可能性もあるので、口臭や体調の異変がある場合は病院へ行く事をおすすめします。

 

内臓の不調による口臭を抑える方法

上記に記したように、口臭の原因の多くは、口の中の細菌によるものです。一方、内臓が原因の口臭は口の中が原因ではないので、いくら歯磨きをしても臭いは無くなりません。

そのため、内臓が原因の口臭を改善するには調子の悪い内臓をケアして不調を治さなければいけません。まずは、下記の方法を色々と試してみましょう。

① 漢方薬を使用する

口臭の治療方法の1つに漢方薬を使った治療があります。漢方薬は副作用の心配がなく、体に優しいので安心して飲むことができます。

例えば、緊張やストレスで胃が重くなり、口臭が続くときには、胃の陰液を補う漢方薬があります。また、肝臓の不調から口臭が起こっているときは、肝機能を整えてくれる漢方薬を飲むことで改善されます。

このように症状に合ったさまざまな漢方薬があり、効果にも個人差がありますから、利用する場合は、専門家に相談をして、症状に合った漢方薬を選んでもらいましょう。

 

② 口臭サプリメントを使用する

胃の不調や便秘などから口臭がきつくなっている場合は口臭サプリメントで口臭を抑えることができます。

口臭サプリメントには、一時的に口臭を抑える効果と、腸内環境を安定させてくれる目的の2つのサプリがあります。

例えば、マスキング系といわれる口臭サプリメントは、口臭をよい香りで消す事ができるものです。

しかし、内臓不調の口臭の方が使用しても一瞬だけ臭いをごまかすような形になって、すぐにうんこ臭が発生してしまいます。つまり、内臓の不調を改善するものではないので根本的な口臭改善にはなりません。

そのため、優れた消臭力と内蔵の不調の改善に期待できるサプリメントがよいということになります。じっくりとサプリメントで腸内環境を整えて、安定した体調にし、悪い生活習慣や食生活を改善することを、数か月以上続けることで徐々に内臓の調子も改善されて口臭も治っていくのです。

内蔵不調の原因に合ったサプリメントを見つけ、飲み続ける事で、うんこのにおいの口臭を抑える事が出来ます。いろいろ試してみるのもよいでしょう。

 

関連記事口臭サプリメントおすすめランキングBEST10!男の口臭にも効果のある商品を厳選紹介!

 

 

③ 医薬品を使用する

なんらかの症状に対して、効き目が十分に確認されているものを「医薬品」、効き目がある程度期待されているものを「医薬部外品」と言います。

具体的には、医師や薬剤師を通じて入手するもので、配合成分に明確な効果・効用が認められているものが「医薬品」になります。

口臭の原因が胃腸などの内臓系による場合は、原因や症状によって適切な医薬品を使用すれば、間違いなく口臭予防は可能です。しかし、内蔵不調による口臭は、内蔵の病気の可能性がありますので、症状を医療機関に伝え、適切な治療、処方を受けたほうがよいでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

うんこの臭いがするのは、様々な原因が考えられるということが分かったかと思います。

生理的口臭は、唾液の分泌や空腹の改善により対策できます。また、虫歯などの、口の中の細菌が原因の口臭は、歯磨きや歯科医でクリーニングをしてもらうことで改善できます。病気ではない内臓の不調の場合も口臭サプリメントで対策ができます。

しかし、それでも、うんこ臭い場合は内蔵の病気の可能性もあるので、体調の異変がある場合は病院で診てもらうようにしましょう。自分に合った症状を見極め、うんこ口臭を予防・改善してきれいな息にかえていきましょう。

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