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ノネナール対策!オヤジ臭いと言われないための加齢臭改善法15選。

 2017/04/03 体臭ケア
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加齢臭はある日突然発生するものではなく、時間と共に気が付かない間に徐々に発生します。

ですから、知らない間に自分の臭いに慣れてしまい、分からなくなってしまって、周りに嫌がられている場合が多いようです。そうなる前に、予防と対策が必要です。

加齢臭の元となるのは、脂肪酸(脂質をつくっている成分)と過酸化脂質(コレステロールや中性脂肪といった脂質が、活性酸素 によって酸化されたもの)が結びつくことによって生じる「ノネナール」という物質です。

「ノネナール」とは何なのか、そして、加齢臭の原因である「ノネナール」の効果的な対策方法はどんなものがあるのか?これからお伝えしていこうと思います。

 

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そもそも、ノネナールとは何?

私たちの皮膚の表面には毛穴とが無数に存在しています。

この毛穴の奥に皮脂腺があり、そこから皮脂を分泌しています。皮脂は汗と程よく混ざり合い皮脂膜を形成し、水分が失われるのを防いだり、外からの刺激や雑菌からも守ってくれています。皮脂は私達にとって無くてならない存在です。

しかし、40歳を過ぎるとをこの皮脂の中に、脂肪酸の一種”9-ヘキサデセン酸”という物質が含まれるようになります。そして同じく、年齢とともに過酸化脂質も増え始めます。この2つが結びつき、酸化・分解されて出来る物質が「ノネナール」なのです。

ノネナールは、汗腺のそばの皮脂腺から出る脂肪酸が酸化、もしくは発酵によってできる、簡単に言うと年齢と共に体から出る脂質(油分)が酸化しやすく(腐リやすく)なるため、 臭いが出るというわけです。

加齢臭の元となる「ノネナール」は、一般的にはロウソクや古本、青臭いチーズのようなニオイなどと言われています。

 

加齢臭は、ノネナールを含めた複合臭!

ここで、気を付けておきたいポイントがあります。それは、ノネナールだけが加齢臭ではないという事です。

加齢臭=男性の臭い(おやじ臭)というイメージがもたれがちですが、実際は女性にも年齢を重ねると加齢臭が発生しています。

では、なぜ、加齢臭=おやじ臭というイメージが定着しているのでしょう?

それは、女性は男性に比べ体臭や清潔に気を配っているからです。なので加齢臭対策をするためには、日頃から清潔感を保つ身だしなみが何より重要なのです。

例えば、タバコ臭かったり、二日酔いだったり、汗やワキなどの体臭だったり、口臭が臭かったり、頭髪が不潔だったりすると、おやじ臭いと印象を与えてしまいます。

ですので、たとえ加齢臭が発生していなくても、他の不快な臭いを発していると、あの人は、”おやじ臭い””加齢臭”の人とイメージつけられてしまうのです。

加齢臭とは、その人の印象と、ノネナールとその他の様々な体臭のブレンド臭の臭い・・つまり、加齢の臭い(おやじ臭)というのは様々な体臭が複合したイメージ臭なのです。

 

オヤジ臭いと言わせない!ノネナール対策と加齢臭対策法15選!

ここからは、オヤジ臭いと言わせないために、ノネナール対策や加齢臭対策になる方法を紹介していきます。普段の生活の中で簡単に試せる方法ばかりなので、ニオイが気になる方は実践してみてください。

 

① ノネナールが発生しやすい場所をしっかり洗う

加齢臭がノネナールを含む体臭とイメージによる臭いである・・・ということは、加齢臭対策は清潔を心がけることが最大のポイントです。

加齢臭は皮脂が酸化した臭いであるということは、皮脂が発生する部位ほど加齢臭が多く発生しやすい部位となります。加齢臭対策としてお風呂で皮脂が多く出る場所を念入りに洗うようにしましょう。

注意して洗うべき具体的な場所は、体の上の方から順に頭部(頭皮)、額から鼻筋にかけての部分耳の後ろ側首の後ろ側胸と背中脇の部分が加齢臭が出やすい場所です。

このように、皮脂の分泌が多い部分をきちんと洗うことで、加齢臭の臭い対策につながります。さらに、柿渋エキスやポリフェノール配合の石鹸で洗うと即座に臭いを消すことができるので効果的です。

 

② ミョウバン、重曹入りのお風呂に浸かる

加齢臭を抑える理想的な体の洗い方は、入浴してすぐ肌をゴシゴシ洗うのではなく、まずは湯船にじっくり浸かり体を温め、毛穴をしっかり開かせましょう。お風呂に浸からないと汗腺の機能が低下してしまうからです。

湯船に浸かる際には、ミョウバンや重層入りのお風呂も試してみてください。

ミョウバンには、収斂作用・殺菌作用・制汗作用があります。ミョウバンは、水に溶けると酸性を示します。

通常酸性の環境では乳酸菌のような酸に強い特別な細菌以外、細菌は増殖することが出来ないので、水に溶かしたミョウバン水には、殺菌作用があるのです。ですから、ミョウバン水を付けたり、ミョウバン風呂に入ったりするととてもサッパリします。

重曹は弱アルカリ性のため、汗や皮脂に含まれる「脂肪酸」や「酢酸」などの酸性の臭いを中和して、嫌な臭いを消してくれる効果があります。お風呂に重曹を入れることで、皮脂を洗い流しやすくなり、酸性の臭いも抑えてくれます。

お湯も柔らかくなり、血行も促進してくれますので、リラックス効果や疲労臭の改善などの効果も期待できます。

※重曹風呂には食用の重曹を選んでください。個人差がありますので、大さじ1杯くらいから試してみましょう。

 

③ シャンプーでしっかり頭皮を洗う

加齢臭は頭部(頭皮)からも発生する事を①でも前述しましたが、頭部は、まずしっかり洗浄を心がけることと清潔感のある髪型が基本となります。

頭皮には皮脂腺が多く存在するため、過酸化脂質が発生しやすいので、ノネナールも発生しやすいのです。

頭皮の加齢臭を抑えるには、加齢臭対策用のシャンプーで洗うことも効果的ですが、洗い方も大切になります。

まず、洗髪する際には、最初からシャンプーを付けるのではなく、お湯だけで丁寧に洗いましょう。この段階で髪の毛の汚れは半分以上落ちていますし、髪を濡らす事でシャンプーを使う時に泡立ちがよくなります。

次に、シャンプーですが、自分の髪の量に合った適量を手に取り、十分に泡立ててから髪につけましょう。

シャンプーを使い過ぎると刺激が強くなので、頭皮を傷つけたり皮脂を余計に分泌させてしまいます。

洗髪の際には、爪を立てずに、指の腹を使って頭をマッサージするように丁寧に洗います。

洗髪後、シャンプーをすすぐ際には、洗うときと同様、時間をかけて丁寧に落としましょう。

このすすぎ洗いが十分でないと、頭皮のトラブルの元ですし、臭いの元にもなります。また、頭皮を洗い過ぎるとそれもまた皮脂を分泌させる原因となりますから気を付けましょう。

 

④ 消臭スプレーを使う

加齢臭対策の方法として消臭スプレーを使うというものもあります。

消臭スプレーは根本的な対策にはなりませんが、即効性が期待できます。

ノネナール対策に効果的な消臭スプレーはどんなものかと言うと、例えば、然の柿渋から抽出した柿タンニンと天然ミョウバンを配合し中高年専用の加齢臭対策用消臭スプレーもあります。加齢臭成分に直接働きかけるので、出かける前や洗濯後のスーツ、シャツ、下着などにスプレーするだけで消臭できます。

また、加齢臭や汗臭と反応し、イオン化結合により消臭するスプレーもあります。加齢臭が付着した衣類寝具のカバーなどに全体にスプレーしたり、翌日に着用予定の上着や下着の内側にスプレーをすると加齢臭対策に効果的なアイテムです。

それ以外にも、いろいろなタイプのものがありますが、おすすめなのが1回の利用で1週間~2週間は効果が持続する消臭デオドラントクリームです。バクテリアに作用し繁殖を抑えるので、ノネナールの発生を抑制することができます。

スプレーの中には、香料を付けることで加齢臭を抑えるというものもあります。

しかし、香水やコロンも効果的かもしれませんが、きちんと清潔にしていないと加齢臭と香料が入り混じるとかえって不快な臭いになるので注意が必要です。

これらは、あくまで一時的なものであり、根本的な対策にはなりませんので注意しましょう。

 

⑤ 朝出かける前にシャワーを浴びる

朝は忙しい時間帯ですが、朝にシャワーを浴びることも加齢臭対策の一つです。

私たちは、夜、寝ている間にたくさんの汗をかくため、加齢臭の原因である皮脂もいっしょに分泌されています。

そのため、朝にシャワーを浴びて、汗を流すだけでミドル脂臭を抑えることができるのです。

なぜなら、ノネナールは水溶性の物質なので、水のシャワーを浴びるだけでも洗い流すことが可能なのです。

ですから、外出前にシャワーを浴びるだけでも加齢臭にかなりの効果を発揮できるのです。

 

⑥ 日中は皮脂腺が多い箇所をこまめに拭く

ノネナールは水溶性の物質なので、汗を拭き取ることでノネナールの発生を抑えることもできます。

なので、外出中は、加齢臭が発生しやすく、拭きやすい場所(首回り、胸やみみの後ろなど)を濡れタオルや、ウェットティッシュなどで、拭いてあげるだけでノネナールを拭き取ることができ、加齢臭の対策にもなります。

特に、気温が高く、汗を多く掻いた際には、耳の後ろ、えりあし、首の後ろは、加齢臭だけでなく、体臭も発生しやすく、さらに、簡単に拭きやすい場所なので、こまめに拭くようにしましょう。

 

⑦ 脂質の多い食事に注意する

動物性の脂肪は皮脂腺を刺激し、皮脂の分泌を過剰にする危険があります。要するに、動物性脂質や動物性タンパク質を摂りすぎると悪臭の原因になるのです。

さらに、 野菜より肉が好き、油っこい食事や間食を取ることが多いなど、偏った食事は、加齢臭の原因である脂肪酸や過酸化脂質の過剰分泌にもなります。

加齢臭など、体臭に悩む日本人が増えたといわれているのも、肉を中心とする欧米の食文化が浸透したためだといわれています。

これらは、なるべく控えるようにした方が良いでしょう。

 

⑧ 抗酸化作用のある食べ物を積極的に摂る

活性酸素の発生を抑える作用がある食品を抗酸化食品といいますが、野菜には抗酸化作用のあるものが多くあります。

ビタミンC、ビタミンE、には強い抗酸化作用があるので、ノネナール対策には効果的なのです。

たとえば、バナナかぼちゃ人参キャベツにんにく生姜などです。

バナナはアミノ酸や各種ビタミンの宝庫であり、食物繊維もたっぷりと含まれた食品で、実は最も抗酸化作用が高い食品です。

さらに、かぼちゃ、人参などの緑黄色野菜の色は、カロテンという成分が含まれている証拠で、こちらも抗酸化作用の高い成分が含まれています。

また、にんにく、生姜、ネギ、セロリなどのいわゆる香味野菜も、抗酸化作用が高いことで知られています。

その独特の臭い成分のアリシンが体内の活性酸素と強力に結びつき、身体の酸化を防いでくれます。調理の際には少しずつ、香味野菜を加えるようにしましょう。

  • ビタミンC

(ブロッコリー・ピーマン・レモン・いちご・キウイ・柿・ほうれん草・小松菜)

  • ビタミンE

(アボガド・ナッツ類・プルーン・ブルーベリー・かぼちゃ・さつまいも・にら・ほうれん草)

  • ビタミンA

(にんじん・かぼちゃ・ほうれん草・マンゴー・海藻類)

どの食品も手に入れやすいものばかりですので毎日の食生活に取り入れてみてはいかがでしょう。

※活性酸素【人間の体内で常に発生しており、外界から侵入してきた細菌やウイルスを攻撃する物質で、身体に必要なものであるけれど、ストレス、喫煙、紫外線、乱れた生活習慣などが原因で過剰に増加した場合、体内に悪影響を及ぼすと考えられている】

 

⑨ 喫煙や過度の飲酒は避ける

ノネナールは体から分泌される脂肪酸の一種9-ヘキサデセン酸と過酸化脂質という2つの物質が結びついて発生します。

過酸化脂質は体内に活性酸素が発生した時に増える事が分かっています。活性酸素も加齢臭の原因といえるでしょう。

ですので、ノネナールが発生する原因は、喫煙、過度の飲酒などの活性酸素が発生する生活習慣にもあります。

喫煙により体内に取り込まれた煙は肺に運ばれます。その際、体は肺に入った煙を異物と判断し活性酸素を作り攻撃させます。体内に活性酸素が増える事で過酸化脂質も増えるので加齢臭が強くなるのです。

また、煙草には体に悪影響を及ぼす様々な物質が含まれていますが、これも加齢臭を強くする原因といえるでしょう。

お酒を楽しみにしている方も多いかと思いますが、お酒に含まれるアルコールはそれ自体が強い臭い物質でもあります。

さらに、飲酒によって体内に取り込まれたアルコールは肝臓で処理されますが、その際、体内では活性酸素が発生するので、これもまた過酸化脂質が増加し加齢臭を強めてしまいます。

また、お酒を飲んで、アルコールが体内で酸化されると大量の熱が発生し、体温が上昇するので大量の汗がでることになります。

こうして急激に出てきた汗は、アルコールの臭いもあり、通常の汗より臭い成分が多く含まれやすくなりますすので、加齢臭の原因である、ノネナールも発生しやすくなりますし、もちろん他の体臭も強くなってしまうのです。

このように、生活習慣の改善が加齢臭対策の基本なのです。

 

⑩ お茶を積極的に飲む

抗酸化作用の高い飲み物としては、「ポリフェノール」が含まれている紅茶やウーロン茶、ココアやコーヒーなどもあげられますが、最も抗酸化作用が高いのはお茶です。

お茶には「ポリフェノール」だけではなく、「カテキン」という抗酸化作用の高い成分が含まれているからです。「カテキン」は、おもにお茶に含まれている苦みや渋みの成分のことで、抗酸化物質の代表として知られるビタミンEのおよそ50倍の抗酸化力といわれています。

またお茶に多く含まれる「カフェイン」には利尿作用があり、汗を減らす効果があるので、体臭そのものを抑えられることもできます。

飲み物に悩んだらお茶を選ぶようにし、毎日摂取できるように心がけましょう。

また、最近、注目されているごぼう茶に含まれるイヌリンという食物繊維も加齢臭の原因となる脂肪対策につながります。

イヌリンにはさまざまな効果が期待できるのですが、代表的なものが整腸効果です。

私たちは、年齢とともに、腸内で善玉菌が減り、悪玉菌が増えるようになります。悪玉菌は消化されないたんぱく質やアミノ酸を分解し、悪臭の原因となる物質を作り出します。ですから、悪玉菌が増え腸内の環境が悪くなると、加齢臭もひどくなってしまいます。

ですので、善玉菌を優勢に保つことで、腸内環境を良くすれば、加齢臭も抑えられるのです。

イヌリンは腸内環境改善もそうですが、便秘解消や冷え性対策にもなりますし健康維持にも必要な成分なのです。

 

⑪ アスタキサンチンを含む食材を食べる

アスタキサンチンとは、自然界に幅広く分布しているカロテノイド(赤や黄色、橙色の天然色素)の1種の赤い色素です。

その抗酸化作用はビタミンCの約6000倍、コエンザイムQ10の約800倍、ビタミンEの約500倍、βカロテンの約40倍とも言われています。

また、ビタミンEは細胞膜の内側で、βカロテンは細胞膜の中心部で、というように抗酸化物質には働く場所が限られていますが、アスタキサンチンは細胞膜の内側と外側の両方で働きかけて活性酸素を抑制するという特徴があります。

アスタキサンチンは海老などに多く含まれていて、同じようにカロテノイドの1種であるβカロテンやリコピンを含む人参やトマト以上に抗酸化作用がある成分として最も注目を集めている成分なのです。

アスタキサンチンは安全性が高い成分であり、身体への危険性はないと認識されていますので、一日の摂取量をオーバーしても問題は無いそうです。

しかし、だからといって油断して食べ過ぎると、カロリーオーバーなど身体に問題が生じる可能性も否定できません。

 

⑫ 体臭サプリメントを使用する

食生活の改善をすることで、体の中から臭いの元をなくす効果が期待できるわけですが、食生活を変えることはなかなか難しいことです。

また無理して変えたところで、食べたいものが食べられないことでストレスが溜まってしまい、逆に加齢臭を悪化させてしまいます。

そこで活用したいのが、体臭サプリメントです。

体臭サプリメントは、柿渋エキスやカテキン、シャンピニオンエキスといった成分が含まれていて、体内から発生される臭いの物質に働きかけて、ノネナールや加齢臭などのニオイを抑えてくれる作用があったり、また臭いの元である腸内の便通をよくしてくれる作用があります。

食生活の改善の手助けをしてくれながら、体の内側から臭い対策をしてくれるのです。

今売れている人気の体臭サプリメントについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

体臭サプリメントおすすめランキングBEST5!男性の口コミ評価の高いものを厳選紹介。

>>http://mens-quest.com/body-odor-supplement/

 

 

⑬ お風呂やサウナ、運動をしたりして、しっかり汗を出す

ノネナールを増やすのは、日頃の食生活はもちろん、ストレスを溜め込む生活や運動不足なども関わっています。

お風呂やサウナに入ったり、日常的に適度に運動を続けることで、ストレス解消になったり、新陳代謝がよくなることで、汗をしっかり出す汗腺も鍛えることができ、汗と一緒に体内に溜まっていた老廃物も出ていくので、最終的には加齢臭が改善されることにつながります。

ウォーキング、ジョギング、スイミングなど有酸素運動も、体の酸化を抑え、脂質の過剰分泌も抑えることができるので、加齢臭を予防するのに効果的です。

汗をかくことで、汗と細菌が混ざり合って体臭が発生してしまうと思われるかもしれませんが、日常的に適度に運動を続けることで、新陳代謝がよくなり、汗と一緒に体内に溜まっていた老廃物が出ていくので、結果いい汗がでるようになり、最終的には体臭が改善されることにつながるのです。

運動の習慣をつけて、体内の老廃物をなくすことは加齢臭を改善することにつながるので 日頃から体臭が気になっている方は適度に運動した方がいいでしょう。

 

⑭ こまめに着替える

加齢臭が人に臭ってしまうとき、実際にその臭いを発しているのは 身体そのものというより衣類なのです。

汗や加齢臭を吸い取るのは衣類です。そしてその汗などを栄養に細菌が繁殖する時、臭い物質が発生し衣類に蓄積されるからです。

ですので、衣類の臭い対策をしなければ、加齢臭の対策は効果がありません。

このことから加齢臭の対策として最も劇的に効果が期待できる方法は着替えることです。汗を掻いたら常に着替える事により加齢臭はある程度抑えられます。

しかし、こまめに着替えるなんてできない!という方は、④でも前述したように消臭スプレーを使ってみてはいかがでしょう。

消臭スプレーは根本的な対策にはなりませんが、即効性が期待できます。

 

⑮ 洗濯で衣類や寝具についた臭いを落とす

洗濯方法のポイントは3つあります。普段の洗濯ではなかなかニオイを落とせない場合には試してみてください。

ポイント① 重層を使う

まず、なぜ「重曹に洗濯物の臭いを消す効果がある」と言われているかというと、洗濯物から嫌な臭いがするのは「皮脂の汚れや雑菌」が洗濯物に染みついている事が原因です。

洗濯物の臭いを取るにはこの「皮脂の汚れや雑菌」を落とす必要があります。

重曹の正式名称は「重炭酸ナトリウム」といって、「アルカリ性」の性質です。対して、ノネナール、皮脂や汗の臭いは「酸性」です。ですので、「アルカリ性の重曹」で「酸性の汚れ」が中和されせることで衣類についた臭いを消すことができるのです。

 

ポイント② 酵素用漂白剤を使う

漂白剤という名前から、衣類を白くするだけのものだと思っている方もおられるかもしれませんが、除菌・殺菌力も強く、消臭効果も期待できます。酵素系漂白剤は、主成分として過炭酸ナトリウムを配合しています。

過炭酸ナトリウムは、水に溶けることで活性酸素を出し、その酸化力によって頑固な汚れを分解することができます。塩素漂白剤より色落ちの心配がない酵素用の漂白剤を使うのがいいでしょう。

 

ポイント③ 体臭に特化した洗剤を使う

洗剤の中には「加齢臭」対策に特化した洗剤や洗濯補助剤などがあります。たとえば、柿渋エキスをはじめとした「加齢臭」対策成分がふんだんに配合されているものや、繊維の間に入り込んだ汚れなどを浮かせ、汚れを分解し、皮脂汚れを除去するものもあります。

ノネナールをはじめ加齢臭成分や皮脂などの汚れの除去のために開発されていますので、一度試してみてはいかがでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。  

ノネナール対策として、 気を付けなければいけないことは、やはり清潔な生活です。

皮膚の汚れや過多な脂肪分は、洗い落としきれいにすることが大切です。 こまめに下着を変えて、衣類の中で雑菌が繁殖するのを防ぐことにも気を付けましょう。

しかし、皮膚を清潔に保つ事も大切なことですが、それはあくまでも臭いを対処するためのひとつの方法でしかありません。

日頃から食べている食品に気をつけたり、抗酸化作用のあるものを積極的に食べたり、運動をして健康的な生活を心がけないと臭いの元を消すことはできません。

まずは、生活習慣の改善。そして、お風呂、有酸素運動を活用する・・といった対策方法を実践してみるのがよいのではないでしょうか。

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