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マスクの中が臭い=口臭ではなかった!考えられる原因と8つの改善策。

 2017/01/18 口臭ケア
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風邪の季節、花粉の季節に大活躍するマスクです。

しかしマスクをしていると気になるのが口臭をはじめとした臭い問題ではないでしょうか?

しかも口臭などは自分では気付きにくく、人から指摘されることも少ないのでわからないことが多いでしょう。

今回は、マスクの臭いの原因について、そしてその対応策についてまとめてみました。

どうしても気になるマスクの臭いを解決するために参考にしてみてください。

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マスクの中が臭い原因とは?

マスクの中が臭くなってしまう原因とは何なのでしょうか?それには大きく分けて6つの原因が考えられます。

 

① 唾液の臭い

元々唾液はニオイの素となりやすいのですが、マスクをつけることによって臭いが強くなりやすいのです。

マスクをすると唾液がマスクに付着します。唾液のついたまま息をすると、唾液が気化し強いニオイを発生させることになります。

臭いは液体である時より、気体になった時の方が発生しやすくなっています。

マスクを匂って、漬物のような酸っぱい匂いがしたら、それは唾液による匂いです。

 

② 細菌やウィルス

多くの方はちょっと体調が悪いかな?という時にマスクをつけることが多いと思います。

そしてそのほとんどが風邪や花粉症でくしゃみ、咳をすることが多いでしょう。

そのくしゃみや咳をした時、マスクには大量の細菌やウィルスが付着します。しかもマスクに付着した細菌やウィルスは、そのまま増殖してしまいます。

そのままマスクをしていると、細菌の匂いが強くなる傾向にあります。風邪などの病気の時はマスクの臭いは要注意です。

 

③ マスクの臭い

最近は殺菌作用の高いマスクが多くあります。もちろんその中には防臭効果のあるものもあります。

しかしそこに落とし穴があったりします。

そうなんです、その殺菌効果に酢酸が使われることがあるのですが、この酢酸がニオイの原因になることがあります。

消毒液のような匂いがした時はマスクそのものが臭いの原因です。

 

④ 口臭

残念ながらマスクの匂いの原因として、もともとが口臭である可能性は外せません。

もし自分の口臭がきになるのなら、コップに息をはいて匂いをチェック、口臭チェッカーを使うなどして、自分の口臭チェックをして見るのも良いのではないでしょうか。

 

⑤ 食べた後や食べた物のせい

ニンニクなどの匂いのきつい食べ物を食べた後、そのままマスクをすると匂いがそのままマスクに長時間付着して、一層強いニオイを発生させることがあります。

食後はうがいなどによって、口の周り、口の中ともに清潔に保つように気をつけましょう。

 

⑥ 口呼吸でドライマウスになっている

口臭の匂いの代表的な原因としてあげられるものにドライマウスがあります。

マスクをすると、どうしても口呼吸が多くなり口の中が乾きます。口の中が乾くことで雑菌が繁殖しやすくなり、口臭の原因になってしまいます。

 

マスクでの口臭チェック法!あなたの息は大丈夫?

マスクをすることで匂いがきつくなることがあるのですが、発想の転換でマスクを持って自分の口臭を確認するという考え方もできます。

  1. マスクをつけた状態で5分ほど過ごす。
  2. その後、ゆっくり鼻から息を吸って、口で息を吐くという深呼吸を繰り返す。
  3. 鼻で息を吸う時に、じっくりゆっくり匂いを嗅ぐ。

これを数回繰り返して匂いがしなければ、口臭を気にすることはないでしょう。

ここで注意することが、マスク本来の匂いです。

マスクには雑菌作用のための酢酸が付着していることがあります。

このマスクに元から付着している酢酸の匂いを、口臭と勘違いしてしまうことがあります。

マスク本来の匂いを口臭と錯覚しないように気をつけましょう。

 

マスクの臭い対策!8つの改善策を紹介

それでは、実際マスクが匂った時にどうすればいいのでしょうか?その対策方法と改善策をご紹介します。

 

① 少し値段の高い良いマスクを買う

実はマスクの防臭対策と値段はかなりの確率で比例します。

マスクの値段が安いより、高い方が消臭効果が高いのです。

一見高いマスクを買うのは躊躇するかもしれませんが、交換頻度を考えるとコスパは高いマスクの方がいいしょうから、ちょっとお高めのマスクの購入をお勧めします。

 

② 同じマスクを長いあいだ使わない

同じマスクを長く使っているとどうしても匂いが気になるようになります。

同じマスクを長時間使い続けると、そのぶんマスクに付着した雑菌が増殖し、匂いがきつくなってしまうからです。

マスクはできるだけ頻繁に交換するようにしましょう。

 

③ キッチンペーパーやティッシュをマスクと口の間に挟む

マスクを頻繁に交換する方がいいのですが、外出先に何枚もマスクを持ち歩くのは面倒です。

そんな時はマスクと口の間にキッチンペーパーやティッシュなどを挟みます。臭くなったら挟んだものを取り替えれば、匂いはかなり軽減されます。

たくさんマスクを持つ必要もありませんし、経済的でおススメの方法です。

 

④ 食後の歯磨き、舌磨きを徹底する

口の中に食べかすなどが残っていると、口臭の原因になります。できれば食事の後に歯磨きをするように心がけましょう。

そして歯磨きをする時には、同時に舌磨きを心がけましょう。舌には細菌が多く存在しますので舌磨きは口臭の有効な予防策です。

歯磨きが無理でもマウスウォッシュなどを使ったうがいも有効です。

 

⑤ 唾液を促すものを食べたり飲んだりする

前出したようにドライマウスは口臭の大敵です。口の中が乾かないように梅干しなど唾液を即す食べ物を食べるようにしましょう。

唾液を発生させることで口臭を予防することができます。

 

⑥ 水分を小まめに摂る

ドライマウスの対策法として、水分を小まめに取る方法があります。

ドライマウスは口の中が乾く現象で、雑菌が繁殖しやすい環境になります。朝起きてすぐは口臭がすることがあるのも、睡眠中に口の中が乾いてドライマウスになることによるものです。

酸味のあるレモン水などは唾液を即す効果もありお勧めです。

 

⑦ 鼻呼吸をする

口呼吸はドライマウスの原因になり、口臭が発生しやすくなります。

ドライマウス予防のために鼻呼吸を心がけましょう。

 

⑧ 扁桃腺にできる膿栓がないかチェック

口臭の原因として扁桃腺にできる膿栓があります。

膿栓は匂い玉と言われることもあるほどで、匂いの原因となります。膿栓は最近の死骸が固まったもので、潰れると悪臭を発します。

膿栓ができると喉にものが詰まった感じになり、イガイガ感がすることがあります。

このような症状が出て、口臭が気になるようでしたらできれば耳鼻科などの医療機関で取るようにしましょう。

 

まとめ

マスクによる口臭の原因と、対策をまとめてみましたがいかがでしたでしょうか?

口臭はマスクをした時に際立って出てくることがあります。しかしそれが口臭なのか、または違った理由からなのかを見極める必要があります。

マスクをしたらすごい臭いがしてきた!と思ったら、即座に口臭が原因と考えず、他の原因も踏まえた上で対策することが、正しい口臭予防と言えるでしょう。

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