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加齢臭対策になる食事の秘訣10選!食生活を変えれば臭いは防げる!

近づいた時に部下や家族に嫌な顔をされてしまったら・・・

それは加齢臭が原因かもしれません。

加齢臭の元となるのは、脂肪酸(脂質をつくっている成分)と、過酸化脂質(コレステロールや中性脂肪といった脂質が、活性酸素 によって酸化されたもの)が結びつくことによって生じる「ノネナール」という物質です。

男性は30歳~40歳あたりから酸化に対する抑制力が低下し、脂肪酸と過酸化脂質の分泌量が増加し、それに伴って、体臭成分であるノネナールが急増するのです。

よって、加齢臭を根元から改善するには酸化を防がなくてはなりません。

酸化が起こる主な原因は『乱れた生活習慣』や『運動不足』があります。

特に、食生活の乱れによりビタミン・ミネラルなどの野菜が不足した生活をしていると、脂肪が燃焼しなくなるので脂肪分が蓄積する大きな原因となります。なので、肉が大好き、揚げ物が大好きという方は加齢臭が発生しやすいのです。

ということは、加齢臭を防ぐためには、食事の習慣を改善すればよいのです。そこで、今回は今すぐにでもできる食習慣をお知らせいたします。

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加齢臭がする人に多い2つの食生活タイプ

まず、加齢臭が発生する要因を考えてみると、不摂生な生活を続けることで皮脂腺にも脂肪分が増え、それだけ加齢臭の元となるノネナールの量も多くなる、つまり加齢臭も発生しやすくなるということがわかるかと思います。では、体臭がする人は、どんなタイプの人が多いのでしょう?

 

① 肉食で野菜をちょっとしか食べない人

動物性の脂肪は皮脂腺を刺激し、皮脂の分泌を過剰にする危険があります。

要するに、動物性脂質や動物性タンパク質を摂りすぎると悪臭の原因になるのです。加齢臭や体臭に悩む日本人が増えたといわれているのも、肉を中心とする欧米の食文化が浸透したためだといわれています。

 

② 手料理が少なく出来合いのものばかり食べている人

コンビニ弁当や加工食品、ファースフードばかり食べている人も問題です。

これらは、味も濃く、量も多いため、満腹感が得られやすいのですが、 油の量が多く、野菜が少ないため、高カロリーなのにビタミンやミネラルが少なく、 栄養バランスが非常に悪いのです。皮脂が過剰分泌して体臭の原因になるのはもちろん、肥満や生活習慣病の原因にもなりかねません。
バランスよく食べて体に必要な栄養を摂取できるよう心がけましょう。

 

LDL(悪玉コレステロール)が高い人も加齢臭に注意!

コレステロールとは体になくてはならない脂質の一種で、人の体の細胞膜を構成する成分です。

コレステロールは卵や魚卵などに多く含まれているため、食品から摂るものと思われがちですが、実はほとんどが体内で合成されています。

では、善玉コレステロールと悪玉コレステロールの違いは何でしょう?

善玉コレステロールとは、HDLコレステロールのことを指します。体の中で使われずに余ったコレステロールを肝臓に戻し、動脈硬化を進行させないように働きます。

一方、悪玉コレステロールとはLDLコレステロールのことを指します。

全身の組織にコレステロールを運ぶ働きをしますが、このLDLコレステロールは増えすぎると血管壁に沈着してしまいます。数字で見ると、空腹時の悪玉コレステロールが140㎎/dl以上、善玉コレステロールが40㎎/dl未満、中性脂肪値150㎎/dlのいずれかが当てはまると、高脂血症と判断されます。

高脂血症になる原因の一つに、動物性脂肪の過剰な摂取が挙げられます。動物性脂肪に多く含まれる飽和脂肪酸が、悪玉コレステロールを増加させるのです。

そして、これらが増えると過酸化脂質も多くなりますから、結果、加齢臭の原因にもなるのです。

 

加齢臭対策のための食事の秘訣10選を紹介!

それでは加齢臭対策のためにはどんな食生活を送ればいいのでしょうか。ここでは食事で気を付けた方がいいポイントを10個紹介していきます。

① 和食中心の食生活へ

前述したように、肉や乳製品、コンビニ弁当や加工食品、ファースフードなど偏った食事は脂肪を多く含みます。脂肪をたくさん摂取すると、皮脂の分泌量も多くなるので、当然、加齢臭も強くなってしまいます。

こうした食事と相反するような食事が和食です。

魚、野菜を中心とした和食は低脂肪ですから、皮脂の分泌を抑えられるのです。

また、和食に多く使われる大豆には、活性酸素の発生を抑制するイソフラボンも含まれています。

※活性酸素とは、人間の体内で常に発生しており、外界から侵入してきた細菌やウイルスを攻撃する物質で、身体に必要なものであるけれど、ストレス、喫煙、紫外線、乱れた生活習慣などが原因で過剰に増加した場合、体内に悪影響を及ぼすと考えられている

こうしたことを考えると、和食は加齢臭対策には最適な食事なのです。ぜひとも、和食メインの食生活に切り替えたいですね。

 

② 抗酸化作用のある食材を食べる

大豆のように、活性酸素の発生を抑える作用がある食品を抗酸化食品といいますが、野菜もまた抗酸化作用のあるものが多いのです。

たとえば、バナナ、かぼちゃ、人参、きゃべつ、にんにく、生姜などです。

バナナはアミノ酸や各種ビタミンの宝庫であり、食物繊維もたっぷりと含まれた食品で、実は最も抗酸化作用が高い食品です。

さらに、かぼちゃ、人参などの緑黄色野菜の色は、カロテンという成分が含まれている証拠で、こちらも抗酸化作用の高い成分が含まれています。

また、にんにく、生姜、ネギ、セロリなどのいわゆる香味野菜も、抗酸化作用が高いことで知られています。その独特の臭い成分のアリシンが体内の活性酸素と強力に結びつき、身体の酸化を防いでくれます。調理の際には少しずつ、香味野菜を加えるようにしましょう。

どの食品も手に入れやすいものばかりですので毎日の食生活に取り入れてみてはいかがでしょう。

 

③ 抗酸化作用の働きを助ける食材も積極的に摂る!

体の抗酸化力を高めるためには、抗酸化食品を取り入れるだけでなく、体に備わっている抗酸化酵素(活性酸素を消去する酵素)の働きを高めることも大切です。

抗酸化酵素の活性に必須であるセレン(セレニウム)は、体の抗酸化力を高め、老化やがん予防に効果があることが明らかになっています。セレンが豊富に含まれている食材としてはニンニクがあげられます。

亜鉛も多くの酵素の働きに必要で、免疫機能に大きな影響をもっています。亜鉛が含まれている食べ物はかなり多くなっていて、誰でも摂取可能な成分です。まず一番簡単で、そしてよく食べられているのが、卵そして大豆になります。

卵の卵黄にこの亜鉛が多く含まれていますし、大豆を使っている納豆にも含まれています。

セレンと亜鉛はともに免疫力や抗酸化力を高め、がんを初めとして様々な病気の予防に効果がありますが、この両者は拮抗的で、亜鉛の摂取量を増やすとセレンの吸収は低下することが知られています。これらを摂取する際には、量に注意しましょう。

 

④ アスタキサンチンを含む食材を意識して食べる

アスタキサンチンとは、自然界に幅広く分布しているカロテノイド(赤や黄色、橙色の天然色素)の1種の赤い色素です。

その抗酸化作用はビタミンCの約6000倍、コエンザイムQ10の約800倍、ビタミンEの約500倍、βカロテンの約40倍とも言われています。

また、ビタミンEは細胞膜の内側で、βカロテンは細胞膜の中心部で、というように抗酸化物質には働く場所が限られていますが、アスタキサンチンは細胞膜の内側と外側の両方で働きかけて活性酸素を抑制するという特徴があります。

アスタキサンチンは蟹や海老、鮭などに多く含まれていて、同じようにカロテノイドの1種であるβカロテンやリコピンを含む人参やトマト以上に抗酸化作用がある成分として最も注目を集めている成分なのです。

アスタキサンチンは安全性が高い成分であり、身体への危険性はないと認識されていますので、一日の摂取量をオーバーしても問題は無いそうです。

しかし、だからといって油断して食べ過ぎると、カロリーオーバーなど身体に問題が生じる可能性も否定できませんので注意しましょう。

 

⑤ トマトをよく食べる

かぼちゃ、人参などの緑黄色野菜の色は、カロチンが含まれていて、抗酸化作用の高い食材であることを前述しました。

トマトの赤い色素もカロテノイドのひとつ、『リコピン』という成分で、とりわけ抗酸化作用が強いことが分かっています。

また、強力な抗酸化作用を持っているほかにも、悪玉(LDL)コレステロールの酸化を防ぐことから、血流を改善する効果や、生活習慣病を予防する効果も期待されています。

トマトのリコピンのほかにも、ナスに含まれるアントシアニンも同様に抗酸化作用の高い成分です。色とりどりの野菜を食べて、抗酸化作用の恩恵にあずかりましょう。

 

⑥ 腸内環境を整える食材

腸内環境を整えるには、腸内細菌のバランスを善玉菌を優勢に保つことが必要です。

善玉菌とは、私たちの腸内に生息している細菌の中でも健康維持に貢献してくれるものを指します。ちなみに、前述した善玉コレステロールとは別のものです。

私たちは、年齢とともに、腸内で善玉菌が減り、悪玉菌が増えるようになります。悪玉菌は消化されないたんぱく質やアミノ酸を分解し、悪臭の原因となる物質を作り出します。ですから、悪玉菌が増え腸内の環境が悪くなると、加齢臭もひどくなってしまいます。

なので、善玉菌を優勢に保つことで、腸内環境を良くすれば、加齢臭も抑えられるのです。

善玉菌には大きくわけると「ビフィズス菌」と「乳酸菌」の2つがあり、腸内環境を整える主役の善玉菌はビフィズス菌、そのサポート役がいろいろな乳酸菌です。

善玉菌を含む食材としてあげられるのが、ヨーグルト・乳酸菌飲料・味噌・漬物などの発酵食品です。とくにヨーグルトには豊富に含まれているので、毎日ヨーグルトを食べる習慣を身につけることは、腸内環境を整える近道になります。

また、①で書いたように、和食中心の生活を心がけ、味噌汁や漬物、納豆などで善玉菌を摂取するようにしましょう。

 

⑦ できるだけ自分で作って食べるようにする

せっかく抗酸化作用があるといわれる食材を摂取していても、冷凍食品や加工食品、外食、コンビニなどに頼っていては、栄養バランスが悪いので、ビタミンやミネラルが不足したり、肥満や生活習慣病の原因にもなりかねません。

どんな食材も加工されることで栄養価は落ちますし、調理する際に余計な添加物も含まれる事もあり得ます。そうなると、食材に含まれるせっかくの抗酸化作用も低くなってしまうのです。

そこで、抗酸化作用のある野菜や果物を選んで、できるだけ自分で作って食べるようにしましょう。

出来合いのものではなく自分で料理することで、栄養バランスも考えることができますし、添加物等で栄養の吸収を邪魔されることもありません。

ただ、自分で作るのはちょっと・・・という方は、新鮮なフルーツをそのまま食べる、生野菜でサラダを作るといったことから始めてみてはどうでしょう。たとえば、トマトでしたらそのまま食べるだけでもいいので、取り入れやすいですよね。

毎日コンビニ弁当や外食ばかりの方は、意識してみましょう。

 

⑧ 飲み物に悩んだら緑茶を

抗酸化作用の高い飲み物としては、「ポリフェノール」が含まれている紅茶やウーロン茶、ココアやコーヒーなどもあげられますが、最も抗酸化作用が高いのは緑茶です。

緑茶には「ポリフェノール」だけではなく、「カテキン」という抗酸化作用の高い成分が含まれているからです。「カテキン」は、おもにお茶に含まれている苦みや渋みの成分のことで、抗酸化物質の代表として知られるビタミンEのおよそ50倍の抗酸化力といわれています。

また緑茶に多く含まれる「カフェイン」には利尿作用があり、汗を減らす効果があるので、体臭そのものを抑えられることもできます。

飲み物に悩んだら緑茶を選ぶようにし、毎日摂取できるように心がけましょう。

 

⑨ お酒を飲み過ぎない

お酒を楽しみにしている方も多いかと思いますが、お酒に含まれるアルコールはそれ自体が強い臭い物質でもあります。

お酒を飲んで、アルコールが体内で酸化されると大量の熱が発生し、体温が上昇するので大量の汗がでることになります。

こうして急激に出てきた汗は、アルコールの臭いもあり、通常の汗より臭い成分が多く含まれやすくなります。

加齢臭の原因である、ノネナールも発生しやすくなりますし、もちろん他の体臭も強くなります。

さらには、お酒を飲む事で血液中にアルコールが入ります。すると、肝臓がアルコールの代謝を始めます。

そして、アセトアルデヒド(発ガン性を高めるなど体に悪い物質)に変わります。その後、更に分解されて酢酸となり、炭酸ガスと水に分解されます。

お酒を飲みすぎていたり肝臓の働きが弱っていたりすると、アセトアルデヒドが分解されず、そのまま体内にいつまでも残ってしまいます。アセトアルデヒドには強い刺激臭があるため、お酒を飲んだ人は体臭がきつくなるのです。

加齢臭のことを考えるなら、お酒はほどほどにしておきましょう。

 

⑩ りんご酢を活用する

りんご酢とは、その名の通り、りんご成分の入ったお酢の事です。

味もしっかりとりんごの味がして飲みやすく、抵抗が少ない人も多いかと思います。

そのりんご酢、なぜ体臭に良いと言われているのでしょうか?

お酢にはクエン酸が豊富に入っています。クエン酸とは、柑橘類や梅干しなどの酸味成分です。クエン酸の効果としては、疲労回復、血流改善、ミネラルの吸収促進、アンチエイジング効果、ガンの予防、美肌効果、痛風の予防などがあげられます。

体臭に関しても、体臭の原因となる乳酸を抑えたり、腸内環境を整えたりしてくれます。

それに加えて、りんごの成分が入っている事がポイントです。りんごにはリンゴポリフェノールという成分が含まれています。リンゴポリフェノールには抗酸化作用があります。さらに、りんごペクチンと呼ばれる食物繊維も含まれていて、腸内環境を改善する効果があり、生活習慣病の予防にも役立ちます。

りんご酢とは、りんごと酢のダブル効果で加齢臭の消臭効果が望める上、血糖値を下げる作用や血液をサラサラにしてくれる作用もある、理想的な果実酢なのです。

 

普段の食生活を変えるのが難しければ、サプリメントを上手に活用!

このように加齢臭の予防には、生活習慣はもちろん食生活の見直しが大切です。不規則な食生活や生活習慣を送っていると、体臭が悪化してしまうからです。

しかし、私たちは中々自分の決まった生活習慣から抜け出すことは出来ません。さらに、食生活だけでは、加齢臭の予防に必要な栄養素をなかなか補うこともできません。

そういった方にお勧めなのが、体の内側から消臭効果が期待できる成分が入ったサプリメントです。

サプリメントならば一粒にギュッと消臭成分が凝縮しているので効率よく飲め、容易に自分の生活に取り込めるはずです。サプリメントを上手に使って足りない栄養素を補うようにしましょう。

こちらの記事で、加齢臭にも効果的な体臭サプリメントの売れ筋商品を紹介しています

是非チェックしてみてください。

体臭サプリメントおすすめランキングBEST5!男性の口コミ評価の高いものを厳選紹介。

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食事だけでなく、外側からも対策を!

加齢臭の原因になるのは、ノネナールという物質なのですが、このノネナールは、皮脂腺の中の脂肪酸と過酸化脂質が結びつくことによって作られる物質です。

ノネナールを増やすのは、日頃の食生活はもちろん、ストレスを溜め込む生活や運動不足、あるいは喫煙などが関わっています。

日常的に適度に運動を続けることで、ストレス解消になったり、新陳代謝がよくなることで、汗と一緒に体内に溜まっていた老廃物が出ていくので、最終的には加齢臭が改善されることにつながるのです。

日頃から加齢臭が気になっている方は、適度に運動した方がいいでしょう。

もうひとつ。加齢臭対策としてお風呂で皮脂が多く出る場所を念入りに洗いましょう。

注意して洗うべき具体的な場所は、体の上の方から順に頭部(頭皮)、額から鼻筋にかけての部分、耳の後ろ側、首の後ろ側、胸と背中、脇の部分が加齢臭が出やすい場所です。

このように、皮脂の分泌が多い部分をきちんと洗うことで、加齢臭の臭い対策につながります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

加齢臭がしないよう皮膚を清潔に保つのも大切なことですが、それはあくまでも臭いを対処するためのひとつの方法です。

日頃から食べている食品に気をつけたり、抗酸化作用のあるものを積極的に食べたり、運動をして健康的な生活を心がけないと臭いの元を消すことはできません。

ここにあげた食習慣は、加齢臭の対策や予防はもちろん、メタボ対策や生活習慣病予防などをはじめとした、健康になるための食習慣でもあります。

健康的で、加齢臭も解消できる食習慣、ぜひ、始めてみませんか?

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