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秋の恐怖!ゾッとするほど抜け毛が増える原因と、6つの対策方法を紹介!

 2016/10/13 ヘアケア
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秋になると、シャンプーの時やドライヤーの時の抜け毛の多さにゾッとした経験はありませんか?

それは、1年で一番陽がながく、日射が強く、湿度の高い〝夏〟の後の〝秋〟だから、

つまり、秋の抜け毛はその夏のダメージを受けたせいなのです。

1つずつダメージの原因を追って、止めどない抜け毛の対処法を知り、健康な髪の毛に回復させましょう。

 

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秋に抜け毛が増える3つの原因

秋になって抜け毛が増えてしまうのには、大きく分けて原因は3つあると考えられています。

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① 秋は髪が生え変わる季節だから

換毛期という言葉を知っていますでしょうか?学生が春から夏服、秋から冬服に更衣するように、動物も〝衣替え〟をします。次の季節の為の毛が一気に生成される時です。動物にとって換毛期はとても重要で、毛の材料になるタンパク質を生成する、タンパク質分解酵素、ビタミン、ミネラルをたくさん含む栄養を十分に摂る必要があります。

食欲が湧き、逆に栄養が不十分なら体力が低下していきます。原因は動物と若干異なりますが、人間にも換毛期があると言われています。食欲の秋と言われる所以は当然〝換毛期〟だからという訳ではありませんが、栄養が不十分だと、動物よりも抜け毛が生命維持にあまり関与しない人間は、ただただ毛髪の再生能力が年々劣っていってしまいます。

秋は、夏の頭皮、頭髪のダメージに気付かず、衰えた毛髪、生まれ変わる為の毛髪が一気に変わろうとする時なのです。

 

② 夏に受けたダメージの影響

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日本は幸いにも日射が1番激しいはずの時期に梅雨を迎え、ようやく紫外線の厳しさ、夏の到来を感じるのは夏季の真っ只中です。その頃になると、露出している肌の紫外線対策やエアコンによる乾燥、夏場の脱水症状などを考慮して、サンスクリーンやこまめな水分補給をするわけですが、

何も言わない、感じない頭皮や髪のケアをしていましたでしょうか?

頭皮に紫外線が長時間あたると、毛母細胞が正常機能しなくなって髪の毛が抜けるだけじゃなく生えてこなくなる可能性もあるのです。そしてその紫外線ダメージは秋になると一気に出てきます。

また、気温に対してからだが反応する一時的な大量な汗ではなくて、

運動による適度な汗をかく習慣はあったでしょうか?

運動不足だったりエアコンの効いた部屋ばかりにいると汗腺が衰えます。それははたらく汗腺の数が減るばかりか、ミネラルなどを血液中に再吸収させ、汗をほとんど水分だけの状態にして放出させるという汗腺の役割が衰えるということです。

結果として、皮フ表面の菌とミネラルを多く含んだ汗が融合してニオイの元になるだけでなく、身体からミネラル分などが減り熱中症などにかかりやすい弱い体質になります。エアコンの効いた部屋で血行促進が鈍くなり、体内循環が滞りやすくなってしまうのです。その為、皮脂分泌量が正常ではなくなったり、ミネラル含有の汗で毛穴がつまってしまったりと、頭皮、頭髪のダメージは底知れません。

 

③ 夏場の不摂生による影響

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夏場はエアコンに頼ってしまいがちです。外の自然な空気は、過剰な電力などの消費物の為に熱を帯び、気候の温暖化を伴いながら必要以上に暑くなります。それによって特に夏季は室内でも身体活動が鈍くなり、安易に食欲不振や寝不足に陥ってしまいます。皮脂はたまり体内循環が滞り、それが年々惰性で無意識なものになっていきます。

その為に実際夏にも抜け毛が多く、暑さによる大量の汗は肌の乾燥による原因であったり不衛生を招いてしまうのです。

また、冷たい飲み物によってからだを悪循環に冷やしています。体温と外気の温度差で余計に暑さを感じ、キリなく冷たい飲み物を欲してしまう為です。アルコールやコーヒー、紅茶、緑茶などは利尿作用だけをうながし、体内の水分を放出させて水分補給になりません。

そして、夏の夜遊びによる寝不足や疲労による生活の乱れは必要以上にからだを疲れさせ、次の季節の秋に負担が積み重なっていってしまうのです。

 

秋に見落としがち!薄毛になってしまう抜け毛の特徴

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秋は通常の2倍以上、3倍ちかくの抜け毛があると言われているので、この時期に抜け毛が多いからといってすぐに薄毛になる危険があるわけではありません。

しかし、抜け毛の特徴によっては薄毛の兆候があることを意味するので注意が必要です。

秋の正常な抜け毛は太くて黒いしっかりとした毛が抜けますが、

薄毛の兆候がある抜け毛は、

  • 抜けた毛根の先が尖っている
  • ごっそりと抜けている部分がある
  • 産毛のような細い毛、短い毛が抜けている

といった特徴があります。

夏にたまった汗、蒸れにより頭皮、頭髪が雑菌の温床になり、弱くなった毛根により毛髪が抜け落ちたり、夏バテによる食欲不振、冷たい飲み物の摂り過ぎなどによる胃腸のはたらきの低下で頭皮、頭髪の栄養不足につながり毛髪が抜け落ちたりすると、ヘアサイクルが乱れてしまい、上に書いたような特徴の抜け毛が発生して薄毛の原因になってしまいます。

特に秋は抜け毛が多いので、薄毛の兆候となっている抜け毛に気づきにくい時期です。抜け毛がどのくらいあるのかをチェックするのではなく、弱くなった毛、細い毛の抜け毛が多くないか、掃除ついでにチェックしてみましょう。

 

秋の抜け毛を食い止める6つの対策方法

「次の季節にそなえる為」の正常な抜け毛ならいいのですが、不健康な頭皮が原因で増える薄毛の兆候がある秋の抜け毛は、食い止めるための対策が必要です。秋はエアコンがしばらく必要のない時季なので、夏にからだに与えたダメージから抜け出すにはもってこいの季節です。

ここではそんな秋の抜け毛を食い止める6つの対策方法を紹介していきます。

 

① 必要以上に気にしない

必要以上に抜け毛を気にしてしまうことは、それがストレスとなり抜け毛を助長させてしまうことにつながりかねません。

パーフェクトな肉体を持っていても、悩みごとばかりだったりマイナス思考では健康を損なっていきます。ガン細胞が患者の考え方、意志、モチベーションによって本当に撲滅されるように、ストレスフリーの状態はからだを正常に保っていきます

抜け毛の原因を深刻に考えるなら、楽しいことをも考えてみませんか?今日の失敗が忘れられなかったら、秋の楽しみを考えてみませんか?悩む時間は知識や経験が増える貴重な時間です。けれど絶対に笑顔をたやさないように、笑っていることに敏感になりましょう!

 

② 髪や頭皮の正しいケアを実践する

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夏のダメージを受けた髪や頭皮は特に弱っています。なので、特に秋の季節ほどヘアケアは正しい方法でおこなう必要があります。

例えばシャンプー一つとっても、原材料はわからない、意味不明な成分ばかりの超安価なものは頭皮に悪影響を及ぼすかもしれないですし、高価なものだったとしても成分過多が原因で、デリケートな肌には合わなかったりする場合もあります。

弱った髪や頭皮のために、洗浄力の強いシャンプーではなく保湿力のあるシャンプーを選んで、きちんと汚れを落として毛穴の皮脂や汚れの詰まりをなくすこと、髪を補修してくれるトリートメントやコンディショナーでケアすること、疲れた体にマッサージが必要なように、頭皮のマッサージも忘れないことなど、頭皮、頭髪の快適な状態を意識してケアすることが大切です。

 

③ 運動をする

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毛髪の為にも適度な運動をする習慣が大切なのは、エイジングによって劣っていく体内循環を活発にさせる為です。からだが温まることは血行促進が活発にされることを意味し、適度な運動の習慣は血行促進の為にもなります。夏のクーラーは気温とともにからだの温度も下げ、血行促進が滞るだけでなく、からだの機能低下で体内循環を鈍くしてしまい、抜け毛を誘発する原因になっています。

秋の時季に、恒常的にクーラー冷えしそれに慣れてしまったからだを回復させましょう。秋は室内と外の温度差がそんなになく、健康的に、スポーツを身近に習慣付ける絶好の機会です。からだを動かすことによってすこしでも汗をかくようにしましょう。

そして温かなからだをキープする為に、湯船につかる習慣作りもとても大切になってきます。シャワー生活に慣れないで、年間を通して湯船につかることは血行を促進させ、それによって体内循環が活発になります。健康な頭皮、頭髪の育成には欠かせないことです。

 

④ 食生活を見直す

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髪はケラチンというタンパク質からできています。単純に考えると毛髪を育成させる為には、体内でケラチンに分解されやすい食事を摂らないといけないことになります。また肉や魚や大豆などのタンパク質含有食材を摂れば大丈夫、という訳ではありません!ケラチンとして体内ではたらく為にはタンパク質含有の食材だけでなく、ビタミンB亜鉛含有の食べ物、しかも体内でそれらの栄養素がはたらく状態で摂取されないといけません。(ビタミンBは摂取したタンパク質を体内で分解されやすいようにするはたらきがあります。亜鉛はそこから更にケラチンに分解するはたらきがあります)

ビタミンB含有の代表的な食材に豚肉、レバー類などが挙げられますが、タンパク質を分解し毛髪の生成にかかわるビタミンB6の代表格は、

牛レバー、かつお、まぐろ、さんまなどが挙げられます。

ビタミンBは水溶性ビタミンの為、熱、酸化に弱く、水では溶けてしまいます。一気に摂っても意味がなく、1日に数回に分けて摂らないと有効にはたらきません。

亜鉛を多く含む食材としては、

レバー類、牡蠣、チーズ、煮干、大豆などが挙げられます。

亜鉛はサプリメントで意図的に摂取してもいいのですが、過剰摂取にならないように。また、亜鉛のはたらきを阻害する【タンニン】を含むコーヒー、紅茶、緑茶などを同時に、または食後に飲むことは亜鉛吸収の妨げになります。

そして何よりも大切なことは、満遍なく栄養を摂っていること。それから適度な量、時間間隔、食事時間によることです。忘れがちなのが、ゆっくり食事をすることの重要性です。胃に食べ物が到達する頃に脳は食事がたりているかを判断できます。それを待たずに早食いすると、肥満になる食習慣になっていきます。

 

⑤ 規則正しい生活をする

生活リズムのくずれや睡眠不足はからだを衰えさせてしまい、抜け毛を引き起こす原因になってしまいます。秋の抜け毛を食い止めるためには規則正しい生活をすることがとても大切です。

人間は眠っている間に、筋肉や器官はメンテナンスをすることができます。成長ホルモンが、眠っている間にからだ中の細胞組織の修繕、回復をします。成長ホルモンは大人になってからもとても重要なホルモンで、睡眠により分泌されると、からだの組織を再び成長させて、弱った頭皮の回復や抜け毛のない毛髪の育成に大変有効な作用をもたらすのです。

秋の夜長こそ、からだが元気になる、自分に合ったよい睡眠をするチャンスです。それで抜け毛を食い止めて、健康な生活、からだ、毛髪を手に入れましょう。

 

⑥ 秋だからこそ抜け毛対策に育毛剤を使う

抜け毛が増える秋は、毛髪が生まれ変わる為に頭皮がとても頑張っています。 ここで育毛ケアを諦めてしまったり、その状態を放置してしまうと、さらに髪が抜けやすい、次の髪が生えてこない頭皮環境になってしまいます。

そこで、育毛の重要なシーズンな秋だからこそ、育毛剤の使用が効果的です。

育毛剤には、夏の間にダメージを受けた頭皮や髪を優しくケアしてくれる成分が入っています。また血行促進の効果のある成分も入っているので、頭皮マッサージをより効果的にしてくれて、健康な毛髪を育成させることができるのです。

ちなみに育毛剤を選ぶ際には、どのような成分が配合されているのかをチェックすることが大切です。添加物や香料などが入った育毛剤は、秋の弱った頭皮や髪に対しては刺激が強く逆効果になってしまう可能性もあります。育毛剤選びも慎重におこないましょう。

こちらの記事で育毛剤の選び方や人気の育毛剤の紹介をしています。是非参考にしてみてください。

>>30代男性におススメの人気育毛剤TOP10選!選び方や注意点も紹介。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

秋は抜け毛が増え、頭皮の毛母細胞が生まれ変わる季節です。しかし、生活の乱れ、不摂生な食生活、睡眠不足、運動不足などが続くと、ストレスとおなじように頭皮、頭髪の健康を阻害してしまい、薄毛の兆候となる抜け毛が増えてしまう原因になってしまいます。

体にとって快適な、自分に合った生活リズムをゲットして、秋の抜け毛を食い止めましょう!

 

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