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汗のにおい対策13選。汗臭いと言われないための生活習慣とは?

 2017/02/16 体臭ケア
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汗のニオイが気になる…そんな悩みで困っていませんか?

ひとクチで汗と言っても、ただ拭くだけでは改善できないニオイがあるんです。

こまめに気にしているのになかなかニオイがとれないと悩んでいる方に向けて、今回は汗のニオイ対策について様々な方法をご紹介します。

聞いたことあるという方法から意外な方法まで、まずは読んでみて興味を持ち少しでも試してみることから始めましょう!

汗のニオイを解消して、毎日気持ち良く過ごすことが幸せへの第一歩です。

 

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汗=体臭ではないという事実。

汗の臭い対策について考える前に、まず汗のことについて一緒に勉強していきましょう。

まずひと口に「汗」といっても、大きく分けて2つの種類の汗があることをご存知ですか?

 

一つは「エクリン汗腺」から出る汗です。

これは全身に分布している汗腺で、平均で350万個ほどもあると言われています。

手のひら、足の裏に集中していて、この汗腺から出る汗はそのほとんどが水分でできているので、さらさらとしていて無色透明です。

ほとんど臭いのない汗ではありますが、時間が経って汗が細菌に分解されると所謂「汗臭い」ニオイを発する原因ともなります

日常生活のなかで汗をかいたというときに出るのは、多くの場合このエクリン汗腺から出る汗です。なので、汗をかくから臭うのではなく、汗を放置しておくから臭ってしまうということを覚えておきましょう

 

もう一つの汗は「アポクリン汗腺」から出る汗です。

エクリン汗腺が生まれつき存在しているものであるのと対象的に、アポクリン汗腺は思春期に発達すると言われています。

汗腺の数も遺伝や人種、個人によっても大きく異なります。

脇の下や陰部、乳首付近など決まったところにしか存在しない汗腺でもあり、ここから出る汗には異性を惹き付ける効果があったり、仲間であることを確認する役割があるようです。

脂肪分やタンパク質を含んでいるので粘り気があり、ワキガに代表されるような独特のニオイを発する汗でもあります。

エクリン汗腺から出る汗に比べ細菌が繁殖しやすく、強烈な体臭の原因にもなるので注意が必要です。

 

ベタベタ汗は臭いが強い!

汗の種類についてご紹介しましたが、ここからはベタベタ汗=「アポクリン汗腺からの汗」についてもう少し詳しく見て行きましょう。

前述したように、アポクリン汗腺からの汗は強いニオイを発します。それはアポクリン汗腺からの汗はニオイを作るために発する汗でもあるからです。

動物的繁栄本能とでも言うのでしょうか、そのニオイに込められた意味は「種の繁栄」というところにあります。

汗のニオイで異性を惹き付け、より強い遺伝子を残すというメッセージがアポクリン汗腺の汗には込められているのです。

ニオイを発しやすくするために、汗に脂質を混ぜてベタベタした汗にしているのです。

ではアポクリン汗腺からの汗はどんな時に出やすいのでしょうか?

それはひと言で言えば性的興奮を感じた時です。

種の繁栄という視点でみれば当然のことかもしれませんね。

また、汗腺が弱っているとエクリン汗腺からもベタベタした汗がでることがあり、アポクリン汗腺からの汗と同様に注意が必要です。

こういった汗に対しての改善方法は生活習慣を改善することです。

具体的には「適度な運動をする」「食生活に気をつける」「湯船につかる」「身体を冷やさない」などが上げられます。

 

日常生活の中でできる汗の臭い対策13選を紹介!

それでは汗の臭いを抑えるためにはどのような対策方法が必要なのでしょうか。ここでは、日常生活の中でできる汗の臭い対策について紹介していきます。

 

① 適度な運動をする

まず「適度な運動をする」こと。

運動をすると当然ですが汗が出ます。

しかし、汗腺が弱っている人はそもそも汗腺が機能していないという場合もあるのです。

「顔のまわりだけ」や「背中だけ」「下半身だけ」など集中したところだけに汗をかいていると自覚のある人は要注意です。そういったことに当てはまる方は汗腺がうまく機能していないかもしれません。

その機能していない、眠っている汗腺を起こすために運動をするのです。

特に効果的なのは「ウォーキング」や「水泳」などの有酸素運動です。

身体への負担を極力減らし、且つ 一定時間続けることで体温が上がり血行や代謝が良くなることで発汗作用が期待できます。

定期的に汗をかくことで、健康な汗腺を維持しましょう。

 

② ストレスを溜め込まない

ストレスを感じた時の汗はニオイの原因となる物質を含みやすくなります。

それは、人はストレスを感じると活性酸素を発生させやすくなり、過酸化脂質をつくるからです。

所謂、腐った油のニオイと言われる汗で、脂質を含んでいるのでこういった汗もベタベタした汗として出てきます。

最近疲れているな、ストレスが溜まっているなという方は、趣味を楽しむ時間をつくったり、ゆっくりお風呂に入るなどできるだけゆったりした楽しい時間を過ごし、気分をリフレッシュするように心掛けることをオススメします。

 

③ 食生活の改善

臭い汗の原因に脂質を含む汗があるとご紹介しましたが、勘の良い方なら食生活が汗に影響を与えるとお気づきでしょう。

まず「肉」や「乳製品」「お菓子」など脂質の多い食べ物は、当然ながら汗に含まれる脂質の量を多くしてしまうため極力控えるべき食べ物に挙げられます。

それから「塩分の多い食べもの」にも注意が必要です。

これは汗をかいた時に再吸収されない塩分が増えてしまい、それが汗のにおいの原因になるからです。

また「糖分の多い食べ物」にも注意して下さい。

糖分の摂りすぎはビタミン不足、ミネラル不足を招き、それが原因で身体が冷え腸内環境の悪化につながります。

腸内環境が悪化し便秘などを引き起こすと、腸に溜まった便が原因となり臭い汗をつくりだします。

その他には「ニオイのキツい食品を過剰に摂取すること」「酒」「インスタント食品」などが嫌な汗を作り出す原因になるので、これらのことにも注意をして下さい。

それから、食べ方についても「早食い」をしないように心掛けて下さい。

早食いをすると消化不良を起こしやすくなり、便秘を引き起こす原因にもなりますので改善を心掛けましょう。

汗のにおい対策として効果的な食べ物なのが野菜です。特に効果的なものはホウレン草、ニンジンなどの「緑黄色野菜」です。

緑黄色野菜には抗酸化物質が多く含まれており、これが脂質の酸化を抑えてくれる働きをします。

緑黄色野菜以外で抗酸化成分の多い食べ物として、ごぼうさつまいもさといもなどが挙げられます。

その他にはバナナメロンなどにはビタミンB6が多く含まれており、これらはタンパク質の代謝を改善する働きをするので汗のにおい対策として有効です。

またひじき、ワカメ、こんぶなどの「海藻類」も非常に効果が高い食品です。

脂質が少なく食物繊維が豊富なことから、腸内環境を改善するなどの効果があるため、積極的に食べることをオススメします。

 

④ 水分補給をこまめにする

汗のニオイが気になる人が行いがちな方法として「水分をとらない」という間違った認識があります。

人は水分を摂らなくても暑い時、緊張したときなどに汗をかきます。

そして水分を摂らないぶん、汗に含まれるニオイの素が凝縮されてしまい逆にベタベタした臭い汗を出してしまうことにつながってしまうのです。

だからといって逆に多めに摂った場合は、身体にとって余分な水分はおしっことして体外に排出されてしまいます。また水分の摂りすぎは腎臓への負担を高めるので注意が必要です。

1回の摂取量は200ml程度、1日に1.5L程度を目安に摂取すると良いでしょう。

 

⑤ エアコンの使い過ぎに注意する

夏の暑い日に薄着でエアコンの効いた部屋に籠っていたりしませんか?

実はコレ、臭い汗の原因のひとつになるんです。

人は暑さ寒さを肌で感じ取って汗によって体温を調整していますが、暑いところを避けた生活を続けていると汗をかかず汗腺の働きが弱まってしまいます。

また、外は暑く部屋は寒いという環境を行ったり来たりすることで身体が汗をかくタイミングを認識できず、これもまた汗腺の働きを弱めてしまう原因となります。

その他にもエアコンの効きすぎは体調を崩す原因ともなるので、控えめに使用することをオススメします。

 

⑥ 汗をこまめに拭き取る

汗のにおいの原因は汗自体にニオイがあるのではなく、汗に含まれる脂質やタンパク質を皮膚の表面の細菌が分解するときにニオイが発生したり、皮脂が酸化することでニオイが発生します。

…ということは、においが発生する前に皮膚に付着した汗を除去してしまえばにおいは発生しずらくなると言えます。

とは言え、そうそう頻繁にシャワーを浴びるわけにもいきませんので、汗のにおいが気になる方はだいたい1時間を目安に汗を拭き取ることを意識しましょう。

また、身体を拭いただけでは下着や衣服についた汗は拭えないので、極力汗をかいた服は長時間身につけず、早めに着替えるようにすることをオススメします。

 

⑦ 洗濯にひと手間を加える

汗のにおいの原因は汗に含まれる脂質やタンパク質を細菌が分解する時に出るとご紹介しましたが、これは皮膚の表面だけでなく衣服の繊維の隙間でも行われています。これが衣服を洗濯してもにおいが取れないということの原因のひとつとなっています。

細菌のエサとなる皮脂やタンパク質は弱酸性なので、その効果を打ち消すような弱アルカリ性の洗剤を使ったり、弱アルカリ性の酸素系漂白剤を使って洗濯をすることで取り除くことができます。この時、漂白剤を使用する際にはお湯 又は ぬるま湯を使用するとより効果が高まります。

また洗濯の際に重層に浸けてから洗濯することも効果的です。

1リットルあたり小さじ5杯程度の重層を溶かし、30分程度浸け置きしてから洗濯すると効果的でしょう。

 

⑧ 消臭効果のあるインナーや下着を着用する

汗のにおいについての衣服としての対策には「消臭・抗菌タイプの下着やインナーを身につける」という方法もあります。

抗菌を謳う下着類には菌を繁殖させずらい成分が含まれています。

例えば銀を含んだ衣類の場合で説明すると、銀は水道水に浸しておくと水道水に含まれる塩素と反応して銀イオンを発生させます。銀イオンは細菌の細胞内に作用してその繁殖を抑制する働きがあります。

このようにして、衣類そのものに細菌の活動を抑える成分を含んだ抗菌下着やインナーなどが市販されているので、においで気になっている方はこういった衣類を使用することも汗のにおい対策として有効と言えます。

 

⑨ シャワーだけで終わらせず、しっかり入浴する

入浴の際に、シャワーだけで済ませているなんてことありませんか?

シャワーだけの入浴とお風呂に浸かる入浴、これにはある大きな違いがあるのです。

それは汗をかくか否かということです。

シャワーだけの入浴の場合、汗をかかないため毛穴につまった老廃物まで除去することは難しいのです。

入浴の際は湯船にお湯をため、体の芯からしっかり温まることで汗をかき、毛穴の奥につまっている老廃物をしっかり落とすようにしましょう。

ちなみに、寝ているときは結構な汗をかくものです。

朝起きてからサッとシャワーを浴びて汗を流すようにすると、より効果的に汗のにおい対策ができるということも合わせて覚えておいて下さい。

 

⑩ 体を洗いすぎない

入浴に際しては、もうひとつ注意すべき点があります。

それは身体をゴシゴシ洗いすぎないこと。

良い状態の身体の表面には「表皮ブドウ球菌」と呼ばれる良いにおいを出す細菌と、「黄色ブドウ球菌」や「真菌」などのイヤなにおいを出す細菌とが存在しています。

表皮ブドウ球菌の数が優っている場合は嫌なにおいはありませんが、黄色ブドウ球菌や真菌の数が優っている場合は嫌な体臭を発する身体となってしまいます。

表皮ブドウ球菌は入浴によってそのほとんどを失ってしまいます。

それでも普通の入浴程度であれば、寝ている間に表皮ブドウ球菌は数を増やし皮膚を良い状態に保ってくれます。

しかし、体臭が気になるからといって必要以上に身体をゴシゴシ洗ってしまうと、表皮ブドウ球菌が壊滅的に減ってしまい回復することが難しくなってしまうのです。

その結果、嫌なにおいを発する黄色ブドウ球菌や真菌が繁殖してしまい、嫌な体臭を発する身体へとつながってしまうのです。

 

⑪ ムダ毛をお手入れする

男性の場合、脇毛などのムダ毛はだいたい放置しっぱなしであることが多いんじゃないでしょうか?

実はこのムダ毛もニオイの原因となるひとつでもあるんです。

毛があることでその毛の1本1本に汗が付着し、またその汗が残りやすく雑菌の繁殖に好都合な環境を作り出してしまいます。

また、毛があることで汗が拭き取りにくく、臭いニオイを発する原因をつくりやすくなっています。

なので、汗のニオイで困っている方は思いきって毛を剃ってしまうということも汗のニオイ対策としては有効かもしれません。

その際に注意が必要なのは、毛を抜くのではなく剃ること。

毛抜きなどで抜いてしまうとアポクリン汗腺を刺激してしまい、余計に臭いニオイを出すことに繋がってしまうかもしれません。

脇用の安全カミソリで剃るか、専門業者にて永久脱毛してしまうという方法が良いと思います。

 

⑫ 制汗剤を使う

汗が出ることでニオイが発生するのであれば、その汗が出るのを止めてしまうという方法も汗のニオイ対策として効果的であると言えます。

例えば脇などのニオイの発生しやすい部位に制汗剤を使用するというのは、汗を止めてしまう対策のひとつです。

一般的にはドラッグストアなどでスプレータイプの制汗剤をよく目にしますが、その他のタイプとして直塗りタイプやシートタイプなどがあります。

スプレータイプは外出前やスポーツ後など、着替えるタイミングや汗をかく場面の前後で使用することが多いと思います。

直塗りタイプもスプレータイプと同じようなタイミングで使用することが多いと思いますが、直塗りの方が効果の持続時間が長いようです。

また手に取って気になるところにしっかりと塗り込めるので、その効果以上に心理的に安心感も得られるという意見もあります。

シートタイプは汗をかいた時、気になる時にサッと取り出して拭き取れるという点において、こまめに汗対策をできるのが使いやすいところです。

 

⑬ 体臭サプリメントを使用する

あまり知られていないかもしれませんが、消臭サプリメントというものもあります。

消臭サプリメントには消臭や抗菌に効く成分が入っていて、汗のにおいを出しづらい身体に改善することができるというものです。

調べてみると様々な商品が検索できますが、オススメなのは今一番売れている「メンズデオ8400」です。

メンズデオ8400は「デオアタック」や「センスピュール」「シャンピニオンエキス」といった汗のニオイ抑制に効く代表的な成分を6種類配合したサプリメントです。

大手通販サイトでも1位をとったことのあるくらい多くの利用者に支持されている商品です。

またこちらのサプリメントは様々な国内の認定を受けた方法による生産体制を持っている点でも安心の商品と言えます。

効果に疑問のある方のために、お手頃価格のお試しコースなども用意されており、サプリメントは初めてという人にも非常に始めやすい商品でもあるので、体の中から臭いの元をなくしたいという方は使ってみることをおすすめします。

メンズデオ8400の詳細が分かる体臭サプリについての記事はこちら。

体臭サプリメントおすすめランキングBEST5!男性の口コミ評価の高いものを厳選紹介。

>>http://mens-quest.com/body-odor-supplement/

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ひとクチに汗のニオイ対策といっても、表面的なことから身体の内部から改善する方法まで様々な方法があるということがお分かり頂けたでしょうか?

ニオイというものは、その時だけの対応ではなかなか隠しきれないものです。

あれもこれもとやろうとすると大変かもしれませんが、自分で続けられそうと思ったものから、また興味が湧いた方法から始めてみることをオススメします。

まずは何かひとつでも始めて、汗のニオイとさよならしましょう!

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